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ドライヤーを上手にする

こんにちは仮眠主体です

ドライヤーを上手に、効率的にしたいと思っていながら、この記事を片手にドライヤーをしているそこの貴方へ
そんな人たちの為に、今回は結論から先に「ドライヤーを早くする方法」を書きます

ズバリ 

下を見ながらドライヤーする 

です

ここからは説明や注意を書きます

下を見るとは、頭を下げて髪を下に垂らす という意味です


・何故、下を見て髪を垂らしてドライヤーをすると早く乾くのか
仮眠主体が勝手に考えました

簡単に言うと、表面積が増えやすいからなんじゃないのか と思ういます

髪をバラバラにして1本1本を離す、又はそれに近いイメージで離す 
そうすると、ドライヤーの風に沢山の髪の毛があたって早く乾く

皆さんもこんな経験があると思います
ドライヤーをするときに片手でドライヤーを持ち、もう片方の手で髪の毛を わしゃわしゃ すると思います

わしゃわしゃ するのは実は、表面積を増やす目的があったのです 
あなたは早く乾かす方法を実は知っていたのです(まだ風があたっていなくて乾いていない髪を探している 可能性ももちろんありますよ)

しかしもっと効率的な方法があるのです それは最初に書いてある通りです


1本を乾かすのに時間はかかりません 

100本同時 < 1本を100回 

ということです 実際には表面積が増えているので

100本 << 10本を100回

の可能性すらあります

・実践するときに注意すること

注意することは以外にもたくさんあります

1、髪の形に注意する

「おお~乾く乾く 仮眠主体は天才だー」と言いながらドライヤーをかけると髪型がおかしくなる可能性があります
最後の仕上げはいつも通りしましょう その時も鏡が見えていないので意外と変になっていることに気付きにくいです

2、お風呂上がりの場合は気を付けて

お風呂上がりにドライヤーをする人が大半だと思うので、下の向きすぎに注意です
風呂上がりで血圧が上がっていた、のぼせていた等の場合は注意が必要です
(仮眠主体はのぼせませんでしたが、気分が悪くなった場合は直ちに中止する事をお勧めします)

風呂上がりじゃなくても注意してください
必殺技は連発し過ぎないのがコツ と中二病の友達が言ってましたので

3、火事に注意

これが一番危険かつあり得ることなのですが、髪を下に垂らして下からドライヤーをすると、髪が燃えそうになります

意識していても危なかったです、いくら髪が濡れているから燃えないと言っても(誰も思っていないと思いますが)怖いですよね
髪は1本燃えると直ぐに広がって凄いことになるらしいので、しかも今回は表面積を増やしているので大変ですね^_^


ロン毛を目指す君にも、坊主頭だけど髪の長い彼女を愛する人にも、需要のある記事だったと思います


こんな事を言っているうちにもう乾いてますよ、貴方たちの髪は!


ここにある記事は全て個人的な意見です 異論は認めます







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