パソコン騒動番外編3
こんにちは過眠主体です
パソコン騒動番外編1をまだ読んでいない方はそちらから是非どうぞ
パソコン騒動を読んでいなくても楽しめますが 、パソコン騒動1から読んでいただくと より一層楽しんでいただけると思います
スマホを今、買うメリットがあるかどうかはとりあえず置いておいて
そもそも買ってもらえるかどうかが、怪しくなってきてしまったかもしれない
楽天がかなり前に、スマホ事業に参入することを発表した
このニュースは多くの方に需要があっただろう スマホ事業は寡占状態だ
(一応説明すると、寡占とは消費者の選択の幅が狭いということだ
つまりここでは、スマホを買おうと思ったら、ソフトバンクかドコモかAUのだいたい3社になり、その3社のうち1つを決めなければならないので 高くても我慢するしかないということである)
しかし最近、参入が当初の予定より遅れ、来年の4月からになることを発表した
4月といえば、学校の入学式がある 新学期が始まる区切りのいい月だ
また、スマホ業界では当たり前の解約するときは2年ごとの区切りじゃないと解約金を取るという2年縛りが 法律が変わってほぼ無くなる(有っても今までのような高い金額は取られない)
だから今、楽天が遅れてしまったところで4月で解約すればいいのではないかと思い それほど影響は無いのではないかと思った
(法律がいつ変わるかは詳しくは知らないので、もしかしたら4月ではないかもしれない もし今言った考えで今スマホを買うならそこは調べたほうがよさそうだ)
しかし私は今、よくよく自分の立場を考えると
また1つ、考えなければいけないことが増えている その事実に気付いた
私の親はスマホを買い与えてもいいと言っていたのだが、
もしかするとこれを当てにしていたのではないだろうか
そして楽天モバイルが今、買えないとなるとスマホを買ってもらえなくなるのでないか
これを当てにしていたとは、楽天モバイルを買うことではない
楽天モバイルが参入することにより価格競争が進んでほかの3社も含めて安くなることを期待していたのではないだろうか
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