スケッチore

思いつきは波である2

こんにちは仮眠主体です まだ、[「思いつきは波である1」を読んでない方は是非そちらからどうぞ

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つまり、アイデアとは波とも言える

自分の波を上手く理解することで、自分の発想を可視化できる

そうすることで、ある程度、発想をコントロールできる

自分のテンションをバネに可視化出来ることが条件だが

 

また、壊れた物体をどう捉えるのか どう感じられるか

イメージできるかによって 全く変わったものになる

(今回はこう見ました、ということを言語で表すのが定義だ

定義はそれら他のイメージを一旦忘れてほしいというものだ)

 

1回、物体を壊してしまうのだ 1つや0つのイメージではもったいない

(実際には原案を壊してるだけだが、時間は減っている 壊すのには少し時間がかかるのである)

 

5も10も100もイメージができないと壊し損であるが、もうイメージが出ないときや、全く別のイメージができそうなとき つまり波が来たときは次にいくべきだ

 

だからもし、あなたがいいことを思いついたならば、メモはした方がいい

壊れた物体の写真を撮るのがメモだ メモは絶対にした方がいい

しかし、メモはイメージは残せない だからもうイメージを忘れてしまったら

2度と思い出せないものもある だから出来るなら定義を書いた方がいい

 

いい記録の仕方を少し教えよう タイトルだけメモをする これで大分違う

それすらもできないなら、前に書いたあの論文に似ている など関連付けする

(関連付けはイメージが壊れて再生することがあるのでそこは注意)

 

私はいつもしっかりメモをする 寝ているときでもメモをする

だから私、仮眠主体は眠れないのである (だから仮眠主体なのです 誰も聞いてないです)

 

ネタは寝たときに、ってよく言うじゃないですか(言わない)

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