せっかち2
こんにちは仮眠主体です まだ、せっかち1を読んでいない方は是非そちらからどうぞ
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そのマシンガントークをするとき、話しをあれこれとつなげたくなってしまう
良く言えば展開力、構成力があるとなる(自分から見た場合で、相手からしたら、エンドレスマシンガントークなのでうれしくないかもしれない)
悪く言えば、話しをあれこれとつなげる中学生のように見えるだろうか
私が中学生のころは、全ておこることには理由がある
全ては関係していて意味があると思っていた
(今はそう思っていない、それについてはまた今度ブログで書こうと思っている)
話が繋がっていくことをドヤ顔しているのは周りから見てダサいんじゃないかと思う
ビジネスタイプや社会人(これもまた今度ブログで書きますが、行動力がある人って感じで)は簡潔に完結させることが大切なので子供っぽいってことだ
その次に何をつなげようか迷っているときに、頭がこんがらがる時がある
また、頭がこんがらがっていなくても忘れないうちに喋ってしまおうと口が焦る
ごちゃごちゃになって、噛んでしまう
せっかちのデメリットだろう
ある研究によると、頭が良い人ほど字が汚いという研究があるそうだ
思いついたことを早く書きたいから手が追い付かないらしい
私の場合はもしかしたら周りから見たら、口が汚らしく動いていて追いついていないのかもしれない
私ももしかしたら、せっかちな人なのかもしれない
才能溢れるせっかちさんなのかもしれない
そう決めつけてしまうのは、せっかちだろうか
私をつまらないと決めてしまうのは、せっかちなのではないか
是非、他の記事も読んでいただきたい
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