あいさつ

あいさつ

 

こんにちは！仮眠主体です

今日も元気に挨拶をしていく！ 仮眠主体です

 

 

あいさつできない人っていますよね

 

小さい子はできなくてもしょうがないけれど

 

大人でできない人ってどうなの？　って思います

あいさつをしてもらう立場と思っているのでしょうか

 

多分仕事で管理職とかなんでしょう

もしくは退職した人か（完全に偏見です　風評被害すいません）

 

そこらへんの社会的立場の人に多い気がします（個人の意見です）

 

先生だからとか、社長だから多少のことは許される

ましてや格下には挨拶する必要が無い

 そんな浅はかな考えでしょうか　その考えが無意識にあるのでしょう

 

 

「先人は敬え」的な考えでしょうか

 古き悪き日本の考えでしょう（外国の実態は知りません　もしかしたら日本よりひどい考えがあるかもしれませんが、別に日本独自の悪い考えだと言っているわけでは無いのでお許しください）

 

先人　

先人とは（哲学ではなく）

先に生きて「正しい」知識がある場合のことを指すと思います

 

正しい知識が無い人はただの老人というべきでしょう

 

 

先人の老人なら敬うべきだと思うのですが・・・

 

老人は年を取ってるんだから　身体能力は減少してる方がほとんどだと思います

知識がそこまでない老人は　周りの助けがあってより楽しい生活が送れてると思います

周り人には若者も多く含まれていると思います 

 

そしたら老人も感謝の心を持って　対等にあいさつをするべきではないかと思います

（感謝の心を持って言葉を交わしてほしいという意味でもあります）

できない人が老害とまでは言っていないのですが

せめて、何かしてもらったときは感謝の言葉を伝えるべきだと思います 

若い年齢でも挨拶ができない人はもちろん沢山います

老人の方々がいつもできていないと言いたいわけではございません

 

僕が言いたいことは

 

あいさつをしましょうってことです

 

気持ちのいいお互い対等な挨拶をしましょうってことですね

 

 

 この考えを伝えるとそれは違うとよく言われます

しかし、どこが違うのかは誰も説明出来ませんでした

私は世の中の人全員がそうと言っているわけでは無いのです　１部のご老人がそうじゃないかなと思うって言っているのです

それでも納得出来ない人もいると思います　別に納得できなくても構いません

個人の意見です　異論は認めます

私は挨拶をしなくても尊敬される　けれでも挨拶を対等にする

そんなカッコイイ人が増えるといいと思います