思いつきは波である1
こんにちは過眠主体です 私のTwitterです お気軽にフォローどうぞ
別に私は発明家とかじゃないのですが 名乗るとしたら小説家でしょうか
個人的な意見です 1つの小話として聞いていただけますでしょうか
例えばここに、ある物体がある
私はそれを持っている その物体を落とす その物体が壊れる
その壊れた形が 作品として、発明として言語化する 物体化する
それが閃きだったり思いつきだったりする
それは神様の悪戯とも、神になった瞬間ともいえる
(神様は人間が不可思議を説明するための 思いつきかもしれない)
さらに詳しく言うと
私がある物体を持っている
私が物体を持ったまま、バネに乗っている
そのバネは、縦波と横波をしている
(縦波とは簡単に言うとハイタッチを連続で繰り返すような形で
横波は新体操のリボンのような波だ)
そのバネに乗っている間、私は何も見えない
つまり、自分がバネによってどこに運ばれているのかはわからない
そして、適当にその物体を落とす
そして、バネを降りて物体を見ると、閃きが生まれている(ことがある)
縦波と横波はあるものを表している
1つは、自分が今までにどの様な経験をしてきたか
2つは、そのときのテンションや感覚といったものでメンタル的なものである
その2つの要素が複雑に作用してアイデアが生まれると私は思う
もし、そのバネに乗って何回も落としたといても、同じ場所に落とすのは難しい
さらに同じ場所に落とせたとしても、同じように壊れるとは限らない
同じようには壊れないが規則性はあるのかもしれない
天才はその規則性を見つけたり、予想するのが上手いと言えるだろう
それが波を捉えるということである
パソコン騒動をまだ読んでない方は是非1度、読んでみてください
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