コミュニケーションについて語りたい２

こんにちは仮眠主体です

まだ、「コミュニケーションについて語りたい１」を読んでいない方は是非そちらからどうぞ

前回の記事で、なぜ「知識」を持つべきなのかについて書きました

今回は、「知識」とは何かについてです

ここで私が言う「知識」とは、何なのか？

　　　　「知識＝日常」

一言で表すと、知識とは日常です

会話をするときを想像してみてください
ありもしない空想をして、心を通わせることもあるかもしれませんが、基本的には日常で起きた出来事を会話の種にするでしょう

会話の種は、日常に落ちていて基本的にそれは無料です　それを少し気に留めるだけでいいのです

別に時間をかけて本を読む必要も全く無いし、
コミュニケーションを上達させる方法！　なんて本やブログも読み漁る必要は全く無いでしょう

テレビでもいいし新聞でもいい、それに軽く目を通す
会話の相手が新聞を読んで、その会話をしている　そのレベルまでは読み込まなくてもいいし、新聞で得た知識と記憶しておく必要もありません

もし、ありもしない空想を語るのが好きならば、是非とも仮眠主体のブログを読むのがオススメですね

知識があると、相手の話が分かってくる
そして、相手が何を言いたいかが分かってくる

相手が何を言いたいのか　それが分かるとコミュニケーションは成立する
相手の意図から大きく逸れていくことも少なく無くなっていく

知識を持つこと、どういった知識を持つのか　これが分かってから初めてコミュニケーションの上達を考えられると思っています

そして、「コミュニケーションとは何か？」について考えられる様になるとも考えている（別に考えろと言っている訳ではないです）

それでは、「コミュニケーションについて語りたい」は大体終わりなのですこの記事に少し関連する記事で、コミュニケーションの上達に関しての記事を書こうと思っています
興味がある人は是非、そちらもどうぞ
面白い記事になるか、哲学風になるのか等は全く未定です

最後に、この記事は個人の意見です　この記事が絶対ということは無く自分でもコミュニケーションについて考えてみてください

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