何が怖いのか
こんばんは、雷怖いマンです。
現在2024年8月7日、埼玉から東京に向けて巨大な雷雲が押しかけてる中をビクビクしながらデパートのカフェに逃げ込んで綴っています。
雷の何が怖いのかというと主に2つあり、一つめは、予測不能に突然鳴り響く音とフラッシュのような光、二つめは、それが自分を覆う天から地のスケールで起こる事です。
言い換えれば、音と光で天から驚かされるのが嫌ということです。特に暗闇から突然ピカッとくる夜は最悪ですね。事前に「それでは落とします!3、2、1……」なんて空からカウントしてくれていたら、耳塞ぎこんで構えられるので有り難いのですが、そんな親切な雷雲は見たことありません。