![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/145792774/rectangle_large_type_2_ccbd708cad8b3cc20e0a60449b928baa.png?width=1200)
【全部作れる】ChatGPTで人物アイコン/イラストを生成する方法
★著者:ガオ
↓ ↓ ↓ このコンテンツの詳細はこちらです
1/21 販売部数につき3,980円→5,980円へ値上げ
1/25 プロンプト特典を4件分追加
本Brainを購入すると、様々なタッチの人物アイコン/イラストを自由自在に作れるようになります。
イメージ画像はこちら。
![](https://assets.st-note.com/img/1719793380283-BFzTBrl3cs.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1719793416546-fUURGtiHoN.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1719793453334-VPcfwJjbZr.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1719793489310-WYu34cvQaL.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1719793525804-4FjsxbETc8.png?width=1200)
あなたも今日からすべて作れます。しかも、1枚たった30秒ほどで。
人物のアイコンやイラストを外注すると、画像1枚で5,000円前後はかかります。絵が上手い方や人気の絵師に頼むと、1万円を超えることもしばしば。
そんな中、本Brainであれば、買い切りたった5,000円で人物アイコン/イラストが作り放題です。1枚5,000円ではなく、作り放題で買い切り5,000円です。
一度タッチごとにプロンプトを抑えておけば、SNSやブログなど様々なシーンで今後も役立つこと間違いなし。
また、本Brainでは、
①イラストタッチ別のプロンプト
②イラストの表情や描写を変える方法
③ゼロベースでプロンプトを探す方法
の三段階の構成で執筆しています。
要するに、本Brainに掲載しているイラストのタッチで画像を作成することはもちろん、あなたの作りたいイラストのタッチでゼロベースから画像を作れるようになるわけです。
魚を与えるBrainではなく、魚の釣り方まで分かるBrainです(画像のプロンプトを教えるだけでなく、自分でプロンプトを作れるようにもなるという意味です)。
▲注意事項です。
無料版のChatGPTでは画像生成ができません。そのため本Brainは有料版ChatGPTを使用している方、もしくは有料版に課金してもいい方向けです(有料版は月額20ドルなので、日本円で3,000円ほど。1日100円で画像を作りたい放題)。
あ、ちなみに英語はできなくてもOKです。
本Brainのプロンプトは日本語だけで操作できるようにしているので、ご安心ください。
では、本題へ参りましょう。
Chatgptのプロンプトをイラストタッチ別に解説
まずはChatgptのプロンプトをイラストタッチ別に解説していきますね。
今回紹介するタッチは下記9種類。
①アニメ風キャラ
②二頭身のミニキャラ
③アメコミ風イラスト
④ミニキャラのドット絵
⑤コミック風のイラスト
⑥水彩画風の淡いイラスト
⑦線画風のシンプルイラスト
⑧ミニマリスト風のイラスト
⑨モノトーン風のリアルイラスト
順番に見ていきましょう。
①アニメ風キャラ
![](https://assets.st-note.com/img/1719794132961-21Ad61PnBE.png?width=1200)
★レビュー::コレは簡単+楽しくてハマります!
作成までの手順が簡単で、プロンプトを真似るだけで、Brainの中で紹介されていたような画像が次々と作れます!スマホでもサクッと生成出来るので通勤時間や隙間時間が有効に使えます。 コレ…楽しいですよ!
↓ ↓ ↓ このコンテンツの詳細はこちらです