#WOMANSHIFT政策勉強会 #セクシャルリプロダクティブヘルスライツと自治体ができること
#WOMANSHIFT
政策勉強会 #セクシャルリプロダクティブヘルスライツと自治体ができること に先週参加しました。
講師は医師・医学博士・産婦人科専門医 稲葉可奈子 @kana_in_a_bar 先生です。
生と性をじぶんで決めることのたいせつさ。
からだの自己決定権。
セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ
Sexual Reproductive Health Rights
#SRHR 性と生殖に関する健康と権利 は、自分の人生を自分で選択できるために。
すべての人の「性」と「生き方」に関わるたいせつなことです。
セクシュアル・ヘルス
自分の性に関することについて、心身ともに満たされ幸せを感じること。
リプロダクティブ・ヘルス
妊娠したい、妊娠したくない、産む・産まないにかからわず心身ともに健康にいられること。
セクシュアル・ライツ
性を、自分で決められる権利。
リプロダクティブ ・ライツ
産むか産まないか、いつ・何人子どもを持つかを自分で決め、
妊娠、出産、中絶、生殖すべてのことを自分で決められる権利。
私たちの人生と切り離すことができないセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ です。 #SRHR
日本では報道等で言われている政権を握る政党と大きな団体との長年の関わりもあってか、
生と性について知らなくていい、いつかわかる、教えない。状況が長年公立の学校現場で多くありましたが、知った上で判断することの大切さをなおさら感じました。
ちなみに 2018年5月18日に衆議院会館で開催されました #リプロダクティブヘルスアンドライツと性教育について 明治学院大学の柘植あづみ教授のお話を伺い.同年5月 大阪府 #性暴力救援センター #大阪SACHIKO の視察を通した2018年6月議会一般質問でも #SRHR の大切さ伝えているなか、再認識しました。