いて座の上弦の月🌜
いて座の上弦の月🌜 8/24 18:56:58@大阪
目次
・上弦の月とは
・いて座の上弦の月のメッセージ
・オラクルカードからのメッセージ
・ルナ・ポームによるボディケア
『上弦の月』
正午頃に昇り、夜中頃に沈む半月。
新月に蒔いた種が育つ過程で、これから広がっていく時。
満月に向けてどんどん満ちていく感じ。
葛藤があるので、不要なものを見直して手放さなければならない時。
新月で立てた目標に向けた計画を行動に移していく時期。
決断の時。
大きく育てたいものを仕込む時期。
『いて座の上弦の月』
情熱がメラメラとして、感情が高ぶるとき。
自分の目標に向かって、理想を追求して、分析をして、いいものだけを原動力にして、突き進んでいこうとしています。
いろんな情報が飛び交い、多くの人とつながりを持ってきたけれど、ここで一旦冷静になって、必要な情報と不要な情報に分別していく必要があるかもしれません。
勢いに乗って突き進みたいのだけど、本当にそれでいいのか惑わされているような感覚もあります。
まだ踏み入れたことのない未知なる領域にチャレンジしてみるのもいいですね。
行ったことのない場所に行ってみたり、少し遠出をしてみると、なにかひらめきがあるかもしれません。
おススメは、事前ゆたかな場所や神社など。
フラッとお散歩に出かけて、これから先の人生を考えてみるのもいいかもしれません。
『ROSE WITHOUT THORONS』
=棘のないバラ=
棘は身を守るために必要なものです。
誰もが棘(鎧)を纏って生きていますが、今のあなたはその鎧がなく無防備な状態になっているみたい。
あなたは、自分でも気づいていない潜在意識の中に閉じこもっています。
周りを見渡してみてください。
あなたを必要としている人が見えてきます。
あなたは、誰かを助けるためのツールに過ぎないのです。
今は、その閉じこもった殻(棘)から出てくるときかもしれません。
あなた自身がこころを開くことで、相手との繋がりが深められていくでしょう。
『使用カード』
Moonology Manifestation Oracle:Yasmin Boland
ローズオラクル:レベッカ・キャンベル
セルフ・セラピー・カード:チャック・スペザーノ
【月と手のひらLunePaumeルナ・ポーム】
‐月(Lune)でわかる「手のひら(Paume)」を使ったボディケア‐
いて座の上弦の月に注目するのは「肝臓」
相関しているのは、手のひらの、左手は人差し指の下、右手は薬指の下👐
手のひらの左手は人差し指の下、右手は薬指の下あたりを、押したりもんだりしてください。
手のひら全体を、「の」の字を描くように押しもむのも効果的です。
8月23日は「処暑」です。
厳しい暑さの峠も過ぎるころ、と言われますが、今年はまだ全然峠にも満たない厳しい残暑が続いています。
食欲がなくなっていたり、冷たいものを食べたり飲んだりしてばかりいませんか?
暑い時は冷たいビールが一番!とばかりに、ついビールを飲みすぎて、肝臓を酷使しているかもしれません💦
今日一日は休肝日として、肝臓を労わる気持ちを持ちながら、手のひらマッサージをしてみませんか?
こころもからだもぽかぽかして、自律神経がととのい免疫力もupして、夏バテを防ぎましょう🫶
月を味方にして、こころもからだもほっこりとした「いて座上弦の月」の時間をお過ごしくださいね🤗
悩めるあなたの こころとからだを しあわせにする
しあわせコンシェルジュ
KamilleSkog
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