【育児奮闘記】妊娠初期編~悪阻とは~
※本記事以降からは喋り言葉で書きたいと思う。なんかその方が読みやすいし頭に残りやすい気がする。(関西人なのでご了承を)
つい1時間ほど前に初めての投稿を終えたばかりだが、ドンドン記事を書いてやろうと思う。
書きたい文章表現を忘れないうちに
鉄は熱いうちに打て
って言いますもんね
善は急げ
ですもんね
意外と一歩踏み出してみると、自ずと二歩目からは踏み出せるもんです。何事も
話が逸れそう、軌道修正
てことで妊娠初期の話を今回は
去年(令和5年)の7月中旬でした。
忘れもしません、ママの誕生日の日でした。
検査薬に反応が出たときは喜びましたよ。
と同時に、二人してこの先のことを色々考えて、まさに期待と不安でいっぱいでしたね~
妊娠と言えば、必ずついてくるのが「悪阻(つわり)」
実は種類も幾つかあって
吐きづわり…食べても吐いてしまう
食べづわり…何か食べないと気持ち悪い
眠りづわり…体がだるくてひたすら眠い
よだれづわり…よだれの分泌が半端じゃない
臭いづわり…特定の臭いが気持ち悪くなる
などなど、、、一概に悪阻と言っても原因や症状は様々
パパには経験できない辛さなので、まずはママさんの症状をよく見て理解することが大事かなと。
間違っても、それくらい大丈夫やろ、みたいな主観はNG
わからんやつが決めつけんな、寄り添えバカたれ
うちの妻は、吐きづわりと眠いづわりが主な症状でした。
妊娠後期には食べづわりも少し現れましたが、それはまた今後の記事で
うちの妻は兎に角、吐いて吐いてを繰り返していました。
その頻度は日に日に増え、出せるものもないが吐いてしまう。
仕舞には胃酸まで
逆流性食道炎を患ったことのある人なら、この辛さにおいては少し理解ができるでしょうか。
それに伴い、体がずっとダル重く眠気も常に、日中のほとんどをベッドで過ごしていたと思います。
まず私は、食事について考えてみました。
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