抗がん剤治療12～シン・主治医～

胃がん摘出手術が行われた2024年も無事に終わり、2025年が始まった。
1年前の今頃は胃がんとは知らずに胃から食道にかけての痛みに耐えて仕事してたなー。よく頑張ってたよ。俺。

そんなわけで2025年最初の診察へ。
前回記事（抗がん剤治療11）にしたけど手術をしてくれた主治医さんが別の病院に転院になっていまい、今回は初対面の新しい主治医さんとご対面。
前任の先生は「調子どうですかー？」という掴みから始まる先生だったんだけど、シン・主治医は「初めまして」「前の先生から引き継いでます」みたいな簡単な挨拶で本題というか血液検査の結果を伝えてくれて、術後1年が経過する頃に胃カメラやりましょうね。という感じで終了。
まぁこちらも質問も無かったし、軽い感じで悪い気はしなかったな。
若い先生だし、抗がん剤治療も先が見えてきたので、まぁそんな感じだね。

今回の診察では特に目立ったこともなく。順調そうで良かった。
年末年始はちょうど休薬期間だったので薬飲まずにいたから調子がそんなに悪くなることもなかったし。良いタイミングだった。
また2週間の投薬期間になったのでしっかり薬飲んで再発防止に努めたいと思います。

今回は短いですがこの辺で。
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