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マイナーパチスロをおすすめしていく

こんにちは

ヒキヨワパチスロッターのかみひとへ(以前はえ)といいます。

むかーし、スロブログ書いたりニコニコ動画でアクロス系機種の動画あげたりとかしてました。

今もホールでパチスロを打ち続けています。

あ、でもコロナの影響で4月後半から7月前半までは、ほぼホールに行ってなかったですね。

現在コロナが落ち着いたってわけではないですが、自己防衛をしっかりとしてホールのルールを守って今は再び足を運ぶようになっています。

今回noteを使って記事を書こうと思い立ったのは、自分が面白いと思うマイナーなパチスロ機種を是非みんなに知ってほしいと思ったからです。

メジャーな機種は著名な来店ユーチューバーさんや雑誌ライターさんたちが動画でたくさん実践してるので知ってる人が多いと思いますが、ノーマル機に関しては一部のノーマル機好きライターさんなどが実践する程度であまり知る機会はないのかなと思っています。

特に設置もあまりない(元々マイナーだったり、旬をとうに過ぎた)マイナー機種に関しては動画などはほぼ皆無だったりします。

そんな機種を動画ではありませんがnoteを使って紹介できたらなと思います。

そんなわけで最初に紹介しようと思う機種はこちら

キャプチャ


京楽 ぱちすろゲッターロボ 

です。

6号機として一番最初にホールデビューしたノーマル機となります。(HEY!鏡より先)

スペックはこちら

キャプチャ1

設定1でも合算1/99という破格の当たりやすさとなっています。

BIG(赤7、青7 別フラグ)は155枚の獲得

REG(赤7赤7BAR、青7青7BAR 同一フラグ)は55枚の獲得

1k辺りの回転数は約50回転弱となっていて

非常に遊びやすいタイプとなっています。

さて、この台をおすすめする理由なんですが

パチスロの楽しさがたっぷりと詰まっている台

だということです。

具体的に言うと、出目、制御、演出、サウンド、などすべてが非常によく作られています。

アクロスのAプロジェクト機種にも負けない出来なんです(ガチで!

さらに当たり安くベースも高いので、気軽に楽しめるというのがオススメなんです

この台は液晶などはついてなく、予告音とリール停止後フラッシュでチャンスを演出するノーマルモードと基本的に演出がなく出目のみで楽しむシンプルモードの2種を搭載しています。

まずはノーマルモードで演出と出目とフラッシュを楽しみ、なれてきたらシンプルモードで出目のみの楽しさを追求してもらってもいい台となっています。

ノーマルモードでの予告音は3種類(音のみ、音+いくぜ!、音+いくぜ!+ゲッタービーム!)でそれぞれ 1段階(チェリー以外) 2段階(ベルorスイカ) 3段階(強スイカ) 対応となっていてハズレたら当たりとなっています。

この予告音と出目の組み合わせで確定になるパターンなども多いです。(2段階予告+リプレイハズレ目など)

BIG中は3種のサウンド(ゲッターロボ、STORM、HEATS)が楽しめます。

自分は影山ヒロノブさんのHEATSが好きで良く選択して聞いています。

BIGは50秒程度で終わってしまうのに(12ゲーム消化)、サウンドはフル(3分以上)で入っているっていうねw

ボナ後一桁ゲーム数でBIGを引くとおそらく過去の享楽機種のサウンドと思われるピコピコな音楽が流れたりもします(詳細わからない)

打ち方は左リールのオーソドックスなチェリー付BAR落としや赤7狙い、スイカハズレの熱い青7狙いなど左リールだけでも押し位置が多数あり、さらに中押し右押しといった変則押しも抜群に面白い制御と出目をしているのでこれらを順番に紹介していこうと思います。(記事を何回かに分けて

そんなわけで長くなってしまうので打ち方紹介は次回記事よりということで

最後にいくつかリーチ目などを紹介して今回は終わろうと思います

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順押しダブルテンパイ小役ハズレ目、ちなみにこの目はハサミ撃ちの斜めベルテンパイの形も小役ハズレ目になっています。

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中段チェリーは1リールBIG確定目(チェリーフラグではなく中リール1枚役重複のBIG)

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BAR狙いからベスべまでズル滑りしたら強スイカ(50%でBIG重複)か青7BIGフラグの激アツ目、この目はスイカハズレしたので青7BIG確定目

こんな感じに出目や滑りでも非常に楽しめる台となっていますので、近くに設置(現在p-world上135店舗設置)を見かけたという方は是非触ってみてください。

次回より狙い方別の成立フラグやリーチ目などを解説したいと思います。

では、また

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