日本の犬食文化の一端。

犬の肉は、美味い順に「一白二赤三黒四斑」などと言い慣わされてきた。幕末、文人・某が秋田の佐竹侯に招かれた際、庭でついさっきまで飼われていた犬の新鮮な肉が供され、閉口したという。ちなみに、「貝焼」とは犬肉の鍋物、「いぬころめし」とは、犬の腹に米を詰め火で炙った料理をいう。#犬食 #犬肉

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