マタタビを嗅がせるのと飲ませるのとでは大違い。

マタタビはマタタビ科の落葉つる性の木本。6~7月に直径2センチの白い花を咲かせる。マタタビに含まれるマタタビラクトンという物質は、ネコ科の動物(ネコ、ライオン、トラなど)を恍惚とさせる。但し、内服させると鎮静作用をもたらすというから面白い。#マタタビ #マタタビラクトン

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