周りを幸せにできない笑いのジャンル
皆さんご機嫌うるわしゅう。
でおなじみ村井です。
(実は初めて言った)
お笑いに限らず、日常的な会話でも分かる【周りの人達、見ている人を幸せにできる笑いのジャンル】が文章にできそうなくらい頭の中で固まってきたので今のうちに書いときます。
じゃないと忘れちゃうのよ。笑
別冊ムライの袋とじを創刊してからロックが外れたように色んなこと書きたすぎて。。。
誠にうるわしゅう。
(間違った使い方)
ゼレンスキー大統領のコメディアン時代を見て
ウクライナのゼレンスキー大統領。
大変な状況が続くなか、自分自身ゼレンスキー大統領のことを最近になって存じ上げている身なので踏み込んだ話しは出来ません。
戦争は反対ですし、平和を望む気持ちはブレずにいつも心にあります。
ここでは自分が思ったお話です。
ゼレンスキー大統領がコメディアンだったと知ったのも最近。
とても想像ができずに[ゼレンスキー大統領 コメディアン時代]と検索してみたら驚きました。
ポ○チンでピアノを演奏するという、斬新な芸風だったんですね。
芸風の好き嫌いはあるでしょう。
江頭2:50さんの芸風が好き嫌いあるように。
そのコメディアン時代のゼレンスキー大統領の動画を見て気付いたんです。
笑いは極端に分けると二種類ある説
この二種類とは
人の笑顔のために自分の存在を下げれる人
自分のエゴで人を下げ、自分と取り巻きだけ笑う人
この2つです。
前者はゼレンスキー大統領のコメディアン時代のようなイメージ。自分がピエロとしてふざけたりバカになることで人を笑顔に出来る方々。
後者は自分のポジションそのままで人をバカにして、蔑んで笑いを取るスタンスの方々。(あえてイジり芸とは言いません)
人を笑顔にする手法として説明しましたが、簡単に言うと「自分が下がるか、相手を下げるか」という人間的な根底も見え隠れしてくる話しだと思うんです。
どちらが良い悪いも無いし、これも多様性だろうということもあり深くは定期購読の部分に書きます。
シンプルに個人の感想、後者はダサいとしか思いません。
後者をイジりと言わなかった理由
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