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上町しぜんの国園内勉強会2023!


上町しぜんの国の園内勉強会。4月からリニューアル。
全8回で行い、うち4回に刺激的なゲストをお招きします!

ゲストは、西井宏之さん(白梅附属幼稚園)、西川正さん(ハンズオン埼玉)、繁延あづささん(写真家)、新澤克憲さん(世田谷ハーモニー)。
ゲスト回のみ参加も可能ですが、ひとまず年間通し参加のお申し込みのお誘いとなります。
詳しくはこちら

今日はゲストとして登壇してくださる方のご紹介です!
皆様お待ちしております!

西井宏之さん

西井宏之さん
白梅学園大学附属白梅幼稚園教諭。小平市、多摩地域の保育者が繋がるための「多摩保育研究会」や保育者と研究者の学びの場「保育未来圏」を共同主催。
2018 年第 54 回小学館「わたしの保育記録」佳作受賞。共著に「エピソードから楽しく学ぼう人間関係」(創成社)、編著に「あそびの中で子どもは育つ」(世界文化社)、年齢別保育シリーズ(ひかりのくに)、 「表現の指導法(保育・幼児教育シリーズ)」(玉川大学出版)など。


西川正さん

西川正さん
特定非営利活動法人ハンズオン埼玉理事。学童指導員、出版社、NPO支援センター等を経て、2005年、ハンズオン埼玉を設立。「おとうさんのヤキイモタイム」キャンペーンなど、さまざまな市民参加型のまちづくりのプロデュースに関わる一方、まちづくりや子育て支援の研修等の講師やファシリテーターとして活動。保育所保護者会、小学校PTA、民生委員など地元での活動多数。元恵泉女子学園大学特任准教授。大妻女子大学等で非常勤講師。NPO法人日本ボランティアコーディネーター協会理事、生活協同組合パルシステム埼玉理事。2022年4月からは岡山県真庭市立中央図書館長を兼務。
著書に『あそびの生まれる場所~「お客様」時代の公共マネジメント』(ころから刊)。

繁延あづささん

繁延あづささん
写真家。2011年に東京から長崎へ引っ越し、夫と3人の子どもと暮らす。雑誌や広告の撮影で活躍するかたわら、ライフワークである出産や狩猟に関わる撮影や原稿執筆に取り組んでいる。著書に『うまれるものがたり』(マイナビ)『山と獣と肉と皮』(亜紀書房)『ニワトリと卵と、息子の思春期』(婦人之友社)などがある。連載は、朝日新聞エッセイ「命の感触」、長崎新聞フォトエッセイ「写真の向こうから」、『助産雑誌』(医学書院)表紙&巻頭など。亜紀書房ウェブマガ「あき地」にて『鶏まみれ』連載中。 https://www.akishobo.com/akichi

新澤克憲さん

新澤克憲さん
大学院中退後、デイサービスの職員、塾講師、木工修行を経て、精神科通院中の方たちのための施設「就労継続支援B型事業所ハーモニー」施設長。基本的に人見知り、ひきこもり気質に加え体重増加中のため、あまり動かない。記憶と記録、語りと言葉、そして人びとの居場所について関心がある。休日はパンクバンド「ラブ・エロ・ピース」のノイジーなギタリストとして活動していたが、現在休止中。大西暢夫さんによる写真集『ひとりひとりの人 僕が撮った精神科病棟』が世の中から消えていくことが諦められなくて、2018年に友人たちと写真展を企画した。共著書に『超・幻聴妄想かるた』(2018年、やっとこ)。

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