#月間たくさんのふしぎ火「子ども達が選ぶ、世界の#自然と好奇心とつながる#エネルギーのがっこう 」若狭と🇩🇪より
とうkameと8日🐢(火)はエネルギーのがっこう🌊
日々若狭湾を海さんぽしながら、子ども達に何を届けるかということを考えているのですが、世界を巡って選んだ風土を通じて学ぶことで地域の理解にもつながっていくのではと思っています。
「月間たくさんのふしぎ」という雑誌を知っていますか?
『子どもはもちろん、おとなも楽しめる不思議の世界へようこそ!身の回りのあらゆる”ふしぎ”にせまります。
宇宙の果てはどうなってるの?風はどこからやってくるの?夢ってなんだろう?草や花、町や家、機械や鉄道、昔のこと、外国のこと・・・・・・この世界にあるたくさんの”ふしぎ”に出会いましょう!日々、新しい世界への好奇心でいっぱいの子どもたちに、自分をとりまく世界がこんなにも”ふしぎ”に満ちていること、生きているって楽しいというメッセージを届けます。』
ということで『子ども達が選ぶ、世界の暮らしと好奇心につながる地球儀』にピッタリの趣旨ですね。
今日のテーマは(火)
人は火を自分達で起こせるようになっておりますが、元々は自然発火の中で美味しくなった木の実などを発見したのがキッカケに自分達でも火を起こすはじまりだったそうです。
そうして人はさまざまな発火法を発明して、いきました。
この火を囲んで料理やコミュニケーションをとってきました。こういう体験をするにはキャンプはいい原体験になりますね。
そして(火)はさまざまなものを燃やし、生活を豊かにしてきた歴史があります。
キャンプしながらでも子ども達と普段の生活と未来のエネルギーについて考えて、アクションしていければと思います。