#子育て支援員養成研修 利用者支援事業特定型 「多様な #社会 と好奇心とつながる #地域のがっこう 」若狭湾より
とうkameと5日🐢土曜日は、土(つち)の地域のがっこう🌊
昨日受講した、地域の子育て支援員を養成する研修の振り返り。
戦後の幼児教育はこちらからはじまったそうです。
ここからは研修中のアウトプットをシェアさせていただきます。
保育資源の概要
①外部資源と連携した時の
・成功
「インターネットを活用して、多様な価値観を共有して保育をしたい」という想いをSNS発信し続けてコミュニティを形成できた。そのコミュニティで理想とする試験イベントを実施して、未来を共有できた。
・失敗
イベント以降の価値観・ビジョンの確立やシステム化がうまくいかず、事業が停滞した。
② ①を踏まえた「"つなげる"時のポイント・気をつけていること」
話を聞く。要望に応えられる引き出しを多く持つ。
そもそもの価値と、未来や社会につながるポイントを探求・対話する。
+普段からの交流が大事
記録の取り扱い
日記と記録の違い
日記:日毎の記録
記録:不定期な情報を明確に示し、変化等から状況を判断する
ちょっと異なりますが、記事を1つ。
記録にはパッと情報がとらえられるように様式が統一されることがあります。そこでフォーマット例とジェノグラムという記述方法を紹介させていただきます。
ページ下部をご確認ください。
サザエさんを例に。
こんな専門家もおられるそうです。相談を解決しない判断も面白かったです。こういう情報はこういう研修に参加しないと知れないので面白いですが、このように評価されてると思うと恐ろしくもなりますね。
ワークショップ中は女性陣が盛り上がっていました。
最後にアインシュタインの言葉がでてきました
「常識とは 18 歳までに身につけた偏見のコレクションでしかない。」
偏見がある自分を理解して、支援できるようになる。
まとめ
あこがれの人物5名と、その理由とキーワードを出したら「継続」と「自己表現が人のため」になっているところでした。
そして、子どもや家族を支援していくために、共に探求して未来を築いていければと思います。
最後に1曲