裸人の身体とリアルの心
〜仮面裸族〜裸人(らびと)
5回カメラの前で、それ以外でも何人もの人に、
ちん○んを見せてます。
ちんち○だけでなく、お尻の穴まで見せていますが、
心のパンツは1度も見せませんでした。
体は全て晒しましたが、心の中は冷静でした。
カメラの前で自慰行為をしても、相手役に脱がされてお尻を
責められても、カメラマンの○んちんを咥えていても、
野外で全裸になっても、心の中には別人格とまではいきませんが
別の自分が存在していました。
上記を撮られている時は、「オレ何やってんだろう!」とか
「この人(カメラマン)こんな男(私)撮って楽しいのかな?」
など思いながらヌードを撮られてました。
でも、出来上がった画像を見ると、(リアルの知人以外)
沢山の人に見てもらいたくなります。
〜仮面裸族〜裸人(らびと)として撮られている時に、
心の中はリアルの私が存在していますが、自分のヌード画像を
見ていると、リアルの私よりも〜仮面裸族〜裸人(らびと)が
強くなります。
これを書いている時は、心も体も〜仮面裸族〜裸人(らびと)
です。
リアルの私と〜仮面裸族〜裸人(らびと)の違い
〜仮面裸族〜裸人(らびと)の時は、ちんちんもお尻の穴も見せます。
(撮られます)
〜仮面裸族〜裸人(らびと)としてエロモードになるので(心の中は別)
リアルの知人でなければ、平気になります。
最初のヌード撮影(その当時の名前は裸人ではなかった)で、3人の前で
自慰行為や相手役にお尻の穴を責められた姿を晒しているので、
本番(挿入)と脱糞以外なら受け入れました。
恐らく、撮影時に見学者(見たい人限定)が何人か居てもオールヌードに
なってち○ちんやお尻の穴を見られても、撮影出来ると思います。
リアルの私は、人前では裸にはなりません。
温泉(銭湯)などもこの身体(人工肛門)になってからは、行かなくなりましたし、この身体になる前も、ちん○んは隠してました。
リアルの私の時は、ちんち○は隠しますが、〜仮面裸族〜裸人(らびと)になった時は、○んちんもお尻の穴も隠しません。
〜仮面裸族〜裸人(らびと)の時に隠すのは、心の中と顔(撮影時は隠しません)とお腹の人工肛門は隠しますが、それ以外は隠しません。
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