ぴーすいっぱい
ぴーすいっぱいうさぎ。
これぞピースフルですね。
昨日なんとなく人狼ハウスについて調べていた。安くはないカラオケみたいな料金設定で、ちょうどいいね。GMが付いていることを考えるとお得なのかもしれない。2000円台で遊べるなら十分安いかな。ダーツとかの料金形態を知らないからなんともいえない。
人狼やりたい。店に行けと言われそうだが、なんか敷居が高い。お一人様が多いと良いな。行ってみたい。
自分で言うのもなんだが、得意だと思う。
実況動画などでいろんな戦法を見ていたから、いける気がする。フラグかな。
敬語って難しいのかな。
難しいんですか?
就職活動における敬語の留意点、みたいなのを見ていても結局は小学生のころに習ったようなことの復習なんじゃないか。
何度も何度も注意されたり教わったようなことを、再度指摘されているということは、それだけミスする人が多いということなのだろう。
二重敬語とか、謙譲語の類は同じ様な文面が登場する。
たとえば、父親が言ったことに対して「父がおっしゃった」というのはおかしい、みたいな。「なさられます」は「なさる」「られる」が二重敬語になっているだとか。「拝見いたします」は謙譲語、「ご覧ください」は尊敬語、というような指摘がつらつらとなされていたが、耳にたこができるほど聞かされたことだ。
確かに、面接という場では如何にへりくだるかという所に拘ってしまう。でも自分のやる気とか自信を見せ付けることも必要なのだと思うし、敬語にもメリハリを付けて話すことで印象が良くなることもあるのかもしれない。
印象の付け方はさまざまだし、印象に残る、という言葉の意味は広い。
「汚い」も「きれい」も、ひとつの印象であるし、それをより良くしていくにはどうしたらいいのか。
見た目かなー。
髪形をどうするべきかというページも見た。まず、顔や耳を出すといいそうだ。うん、そういうことなんだよなー。
肌のきれいさとか、そういうのは清潔感の一部として捉えられるとして、顔のバランスまで見られているように感じてしまう。
目が一重だとか二重だとかということも、目つきの悪さに直結すると考えると、美人かそうでないかというのは、大問題だな。
本当にこの世は下衆い。
一つ一つの行動がバタフライエフェクトになってしまうとしたら、生きづらいし、人類はもうおしまいなんだ。
もっと簡単に生きられたら良いのにね。
ではまた明日。
いっぱいぴーす。
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