コンテンツの為の思考回路③情報の差の幅や深さは、どうやって生み出すのか?
では、
情報の差の幅や深さは、どうやって生み出すのか?
それは、
トライandエラーで、実践や検証をしていくことです。
具体的には、
1:問題点を挙げる。
2:それに対して仮説を立てて、
3:実践や検証をする。
結果、
想定通りに上手く行けばいいのですが、
上手くいかなければ再度問題点を挙げて、
1.2.3.を繰り返します。
ただコレは普通のビジネスでも同じですね。
会社では分担されているだけで
組織的にやってます。
サラリーマンの方なら、部署は違えど、
当たり前のことです。
それを一人でやるので、個人事業主ビジネスというだけです。
あなたは誰かに雇われてコンテンツのビジネスに取り組んでいるわけではないでしょうから経営者です。
なので、自分でやるしかないのです。
トライandエラーを繰り返していくうちに、
だんだんと、深く掘っていくことになります。
何も、高尚な話ではありません。
例えば、YouTubeのタイトルだとか、ブログのタイトルだとか、メルマガのタイトルだとかで言えば、いろいろ試してみるのです。
そうしていくうちに、再生回数や読者の数に反応が見えてきます。
そうしたら、本に書いてないことがわかります。
それが、情報の差の幅=深掘りになります。
毎日1個でも、昨日の自分より、今日の自分に差をつけていけば、その差は、デカイものになります^_^