若い人にも知って欲しいアーティスト
こんにちは、しもまっちゃんです╰(*´︶`*)╯♡
前回も熱くTUBE愛をお伝えしましたが、まだまだこんなんでは足りません!
ので、ぜひTUBEの良さを知って欲しいわたくし、しもまっちゃんのオススメをご紹介させていただきます。
ランキング式などで順位はつけられないので、発売順から
①明日への道 作詞 森山進治
作曲 織田哲郎
TUBEのビーチタイムというアルバムに収録されていたバラード✨
前田さんの歌唱力が際立つ一曲!
1988年なので、前田さんは当時23歳かな?
若い頃の前田さんの声もめちゃくちゃいい。
まだTUBEがセルフプロデュースではないころの曲。だか前田さんの歌唱力を活かしてくれる歌詞、曲。また「Close Your Eyes, Hold Your Dreams 」という名曲もある。
しかし、世間ではでは勝手に夏のイメージがすでに定着しそうな頃でファンの人以外は前田さんの声でバラードのイメージはないのかもしれない。
何度も言うけど、前田さんの歌の上手さ、TUBEのバンドの演奏の上手さはバラードにも活きると私は思う。歌を聴いて泣ける、泣かせるのだから…
そして今年2024年、久しぶりに横浜スタジアムのライブで歌ってくれた「明日への道」前奏が流れた時点で涙が止まらない。初めて聴いたときも、鳥肌が思わず立つ上手さだったが今の前田さんの声での「明日への道」は格別カッコ良かったし感動だった!
ぜひライブの映像が出れば、聴いて欲しい。ほんとにこれは聴かないと人生損するよ〜
②女神たちよそっとおやすみ
作詞 前田亘輝
作曲 春畑道哉
この「女神たちよそっとおやすみ」までには、「君となら」「十年先のラブストーリー」など結婚式で使われるバラードがヒット✨
これらももちろんめっちゃいいです。でも私のオススメはこれ!この曲の歌詞がめちゃくちゃ良い!
最初のフレーズから最後の最後まで、前田さんの言葉の魔術師としての才能がみえる。
全部好きだが、紹介するのに抜粋をすると
「負けず嫌いなのは わかるけど
せめて僕の前では 素顔のまま
泣いてもいいよ
無理することはないよ (中略)
信じてごらんよ 目の前の僕を
ほらもう君1人じゃないさ
負けないことだけが 全てじゃない
正しいことはいつも一つじゃない
愛するために 僕らは生まれた」
まだまだ良い歌詞が続く…ぜひ聴いてもらいたい一曲だ。
③Love song 作詞 前田亘輝
作曲 春畑道哉
ラブソングという題名は多いが、私は初めてこれを聴いたときこう思った「前田さんがファンのために作ってくれたんじゃないかな…」
歌詞を読めば、読むほどそう思えるは私だけだろうか…
「今の僕にできることは
みんなが待ってる場所へ
旅から旅へと 長い長いのぼり坂
一歩ずつ歩いていくことさ
(中略)
力の続く限り 今歌うことが
僕の全て」
そして最後のフレーズは
「ありったけの思いを込めてラブソング」
のあとに口笛で締めて終わるという
ほんと良い!皆さん聴いてみて
YouTubeから色々と勝手にお借りしました。
ありがとうございます…
では、また続きは次回にて✨
ぜひ、ぜひ、TUBEの良さ💕前田亘輝さんの良さを知ってくださいね〜