『ピクミン3』の次は『令和版桃鉄』で決まり!
こんにちは、最近ピクミン廃人と化している亀井勇樹です。
10月30日の発売以来、平日夜ご飯を食べたあとに、休日は終日…と、暇さえあればスイッチを起動しています。
本編は一通り終わったので、いまは本編とサイドストーリーのやり込み段階です。
本編はもちろん、サイドストーリーも面白い『ピクミン3』
本編が意外と短くて、クリアした時には「あれ?もう終わり?」と少し驚きましたが、サイドストーリーが本編と同じかそれ以上に充実しているので、まだまだ長いことピクミンライフを楽しめそうです♪
というか、本編よりもむしろサイドストーリーが面白い。
サイドストーリーの中に、制限時間内にたくさんの果物やお宝を集めるというミッションがあるのですが、今はそれにハマっています。
限られた時間の中でピクミンのパフォーマンスを最大にする方法を模索する…楽しいことこの上ないです。
仕事で最高のパフォーマンスを出す方法を考えるのは苦手なのに…何なんでしょうねw
11月19日には『令和版 桃太郎電鉄』も発売
…とまあ、最近はピクミン沼にどっぷり浸かっている亀井勇樹ですが、実は11月にもう一つ、買おうとしているスイッチのソフトがあります。
それは、『桃太郎電鉄』!!
今回スイッチで登場する令和版『桃太郎電鉄』はキャラクターのビジュアルも一新されており、期待度もかなり高い作品です。
キングボンビーの顔がマイルドになっているのは少し残念ですが、それも時代の流れということで…。
『桃太郎電鉄』はKONAMIの代表作ともいえるゲームですが、噂によるとKONAMIさんも今回の令和版にはかなりのエネルギーを注ぎ込んでいるそう。
その証拠…といえるかどうかは分かりませんが、今回の『桃鉄』では異例の”配信OK”発表がありました。
11月19日発売予定のNintendo Switch用ソフト「桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~」(以下、桃鉄令和)では、KONAMI作品としては例外的に、プレイ動画配信が公式に認められていることが分かりました。
最近では一定のガイドラインを設けたうえで公式に配信を認めるメーカーも増えてきていますが、KONAMIの場合はこれまで、タイトルを問わず原則「個人への許可は行わない」という形を取っていました。
この点からも、メーカーさんが『令和版桃鉄』を世の中に広めたいんだろうなというのがうかがえますね。
他の人の桃鉄プレイ動画ってあまり見たことがないので、配信された動画を観るのが楽しみです。