受診戦隊寒インジャーーー

本日は「不要不急の外出はお控えください」と報道される中、寒インジャーーーとしての任務を遂行してきたのである。
指令があったわけではない。
定期受診であり、3週間前から予約済みだったのである（予約してたんならそれが指令なのではないかという疑問も生じるが、ここではスルーしよう）。

２、３日程度ずらしても薬が足りなくなるというわけではないのだが、如何せん我々が暮らす社会ではインフルエンザが猛威を奮っている。
明日急に高熱を出す可能性もなきにしもあらずだ。
自身の体調はいい、遅れが出ているとはいえ公共交通機関も動いている、クリニックもやっているとなれば行くべきだ、我々はそう判断した。

ところで我々とは？
受診戦隊と名乗っているがひとりではないのか？？？

いやいやいやいや、ニットの帽子、ダウンのコート、手袋、もふもふのスヌード、あったか裏地のデニム、分厚い靴下、スノーシューズなどなど総動員だ。
誰が何と言おうと我々は受診戦隊寒インジャーーーなのである。

なお昨日登場したスープジャーーーーーは作業所へ行く際の仲間であり、受診戦隊には含まれない。
棒線の数が違うことからもおわかりだろうが（え？わからないって？？？）。

・・・うむ、ここまで順調に書いてきたが、さすがに少々疲れている。
受診の内容は別にここで明かす必要はないであろうし、受診後もすぐ帰宅したため特に何もなかった。

よし 受診戦隊寒インジャーーー、任務完了、解散！

ラジャーーー！！！