昨日からのつづき

昨日書いたものをめずらしく読んでみた

自分が書いたものを人に読まれるのが恥ずかしいと書いてあった
(もともと本文は日記なので)

そして今日実は悩んでいることがあって

最近わたしには好きなバスケットのプロ選手がいるのだけど
ファンクラブとかあるのだけど

ぜったい恥ずかしくて入れないなと思っていて
なぜ恥ずかしいと思うのだろうという自分の心の在り方について考えていたのだ

昔からだけど好きなもののファンクラブとか入ったことがない
まずファンとはなんぞやと考えてしまう

あとその相手にわたしはあなたのファンですというのも恥ずかしい

とりあえず全部が恥ずかしいのだ
(人によって恥ずかしいと思うことは違う.その考察はまた今度)

最近『推し』の文化がある
これも考察すると相手が幸せなのを遠くで見守る
今までのファンという語彙からは想像もできない愛の所作なのらしい
ファンは恋なんだそうだ(友達の説)

へぇー!おもろ

わたしのはなんだ
好きなのだとしたら
それは愛なのか恋なのか

なんておもしろい話なのだろう
恋だとしたらあなたのファンなんです!(=あなたが好きなんです!の意味)というのは確かに恥ずかしいことであろう

近いうちにまた恋と愛の考察をしてみようと思う

わたしは果たしてファンクラブに入ることはできるのだろうか…

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