貧乏の定義は人それぞれ。私の定義
どうも!シルヴィスです。
最近、仕事が忙しくnoteを放置してました(笑)
転勤に転勤前の準備とか…マジでしんどかった💧
つくづくSNSの発信には時間が必要だと感じ。
もっと時間に余裕がほしいものですね。
忙しいのに発信してる人
マジ神👮
今回は、貧乏の正体を暴いていこうと思います。
ところで皆さんは貧乏ですか?
日本人って口癖のように金がないと答えます。
これは、一種のマインドコントロールだったり
します。
金がないと親から口癖のように幼少期に聞かされたり人に言ってる姿を見たことないですか?
「最近景気はどうですか?」
「ダメダメ家なんか貧乏でなかなか高い物には手がでませんよ!」
みたいなニュアンスです。
これを叩き込まれた私達は、貧乏発言が多くなるように刷り込まれているのです。
金がないわけないのです、日本のタンス貯金は
1000兆円を越えてるから
国の借金を一撃で返せるレベルですね!
貯金してる人は気をつけて下さいね。
私の貧乏の定義
それは、不自由な暮らしをしている人です。
要は洗濯機がない、冷蔵庫がない、風呂がない
トイレがない、田舎なのに必要なのに車がない
住む家がない。
とかです。
それ以外は、貧乏ではありません😃
つまり、車で例えれば
高級車レクサスとボロボロの軽自動車
同じ車ですよね。
なので大半は貧乏ではないのです。
生活レベル それは人の感性と優越感が生み出す
本当に困ってる貧乏人は、役所などに相談して
下さい。それなりの補助が必ずありますから!
日本では最低レベルの生活は保証されており
貧乏人は好きで貧乏をしていますから。
日本には貧乏人は、0となります。