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1991年の君へ伝えたいこと

表紙の写真の日付は1991年11月21日となっている。
この時、初めての海外遠征というと聞こえが良いが、柔術の師範が海外指導するための鞄持ちとしてイギリスへ行ったときの写真だ。

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スニーカーを履いているときはまだましだが、この頃は右足がだるくて仕方がなかった。
小学生の時にサッカーボールを蹴り損ない右足を捻挫した。それ以来、右足は靴を履いて歩くとしんどかった。特に高校時代はオシャレをしてローファータイプの靴を履くと、だるすぎて靴を捨てたくなるほどだった。
話をイギリスに戻すと、参加者と親睦会をしたときの写真は左足だが、右足はもっとひどかった。

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すごく不安であり、地に足がついていない。
しんどかったね。でもね、このつらい経験があったからこそ「足から健康を考える」ことをコツコツと探究することが出来たんだよ。
ありがとう!
そして、素敵な人と出会ったんだよ!

念ずれば花ひらく。
その話は、また別の機会に

追伸
今日のnoteはキングダムが掲載されているヤングジャンプ(2020年2月20日発売)のお面がついている作者の左足をみて、自分の右足のことを思い出した。
この作者も多分左足は捻挫などをしてそうだと想いを馳せてみる。

2020年02月21日18時32分40秒_page001


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