自宅で仕事を楽しむためのお城作り モニターアーム編

自宅オフィス化計画第二弾として、モニターアームを買ってみたのでそれについて語ります。

自宅オフィス化計画 第二弾(モニターアーム)

昨日の投稿で、自宅オフィス化計画の大切さを書きましたが、今後どんどんチャレンジしたことをまとめてお伝えしていこうと思います。

アーム構成要素

モニターアームのメリットといったら、やっぱりディスプレイ下の有効活用ですね。一般的にはディスプレイの足があってスペース専有してしまいますからね。

さて、一口にモニターアームといっても、種類はたくさんあります。

水平垂直可動式

縦・横・斜めに位置調整ができるタイプで、ガスシリンダーが入っていれば、自在に簡単に動かすことができます。ちょくちょくディスプレイを動かす人向け。

水平可動式

画像1

ポールを使って、高さを固定して水平方向に動かせるタイプ。基本ディスプレイは動かさない人向け。

壁掛け式

画像2

壁に直接取り付けてしまう方法。壁を傷つけてしまうことと、家の壁側の耐荷重の不安が難点。

モニターアームの選び方

仕事用に使うために、すっきりさせたい!かっこよくしたい!が目的で、壁を傷つけたくないので、「水平可動式」が私にピッタリですね。

私が買ったモニターアーム

(選んだ基準は「値段」「鉄板」「耐荷重」です!)

値段

モニターアームってたくさんあるんですよね。高いのは1万円を超えますし。ただ、固定式で手頃な値段だったのでこれを選びました。

鉄板

この商品が他とは違う点はクランプ(はさみ)の部分に机を保護する鉄板が入っていることです!他にはないのに、これにはある。

なんか机に優しそう!という気持ちだけでこの子にしたくなりました。

耐荷重

ディスプレイはLGのウルトラワイドモニターで決まってましたので、4.7kg(スタンドなし)が耐えられるのが絶対条件でした。

画像3

まとめ 〜モニターアーム最高!〜

みなさんモニターアームは導入すべきです!

机の上ってどうしたって、色々置きたくなるもの。それを叶えてくれるのです。

パターン1

画像4

iPadとキーボードが共存できる!これでiPadで~~お絵描き~~し仕事できる!

パターン2

画像5

机がしっかり固定されていないと、机が揺れてアームが揺れてディスプレイが揺れてとなってしまいますので、机ががっしりした人向けですね。

そこだけはご注意を。

ぜひ皆さんもモニターアームにチャレンジしてみてくださいね!

では、おつかめ!

いいなと思ったら応援しよう!