#愛依Chapter283広告 レポ
どうも、お世話になっております。
かめちゃんと申します🐢
この度は、表題の通り、シャニマス6.5th Chapter283にご出演される和泉愛依さんを応援するために企画した、応援広告についてレポを書いてみました。
これからアイマス関連で応援広告が出せるようになったので、その兼ね合いで参考になれば幸いです。
それではよろしくお願いいたします。
前段
まず、前段として、私の企画歴をば。
こちらに挙げている通り、2023年12月の異次元フェスの応援のぼり( #愛依のぼり )、そして2024年7月のLIVE FUNにてフラワースタンド( #愛依LFフラスタ )の2つで主催をしてきました。
前者は公式企画、後者はレギュレーションはあるものの有志企画としての実施でしたが、ここに来て新しい形の応援が。
応援広告という形ですね。
アイマスで応援広告というと、実はこれまでも実施されてきたことがありました。
1番印象的だったのは、ミリオンライブAct-4に合わせて掲出された横浜駅の有志広告。
これはサプライズ的な発表だったこともあり、TLもかなり盛り上がりました。
これはアイマス公式が応援広告を開始する前だったので、広告会社などとみっちり交渉を進めた結果だったのだろうと推察します。
応援広告となると、フラスタなどと違って多くの目に触れることとなりますので、インパクトは大きいですね。
その上で、シャニマス公式からは、Chapter283に向けてのスケジュールが公表されました。
曰く、発表日が8/5で、8/26までにデータ入稿とのこと。20日ちょっとしかない!?
すんごい悩みました...
今回のライブはフラスタNGということでそういったお祝いはできず。ならばここでやるしかないのでは...??となったわけです。
検討ポイント
さて、今回の応援広告についてで検討すべきポイントは以下の通り。
①スケジュール
やはり1番のネックはここでした。20日あまりでデータ作成及び枠取りなどなどを行う必要があるというスケジュール。
②デザイン
公式から素材使用許可はあったのでそれを使うのも手でしたが、せっかくならオリジナリティのあるものにしたい。
そうなると、必然的に(?)二次創作的なは出していくことになります。が、自分で描けない私。どうすりゃいいんだ!(アプリオリ感)
③枠取り
ライブに合わせて良い場所を取ろうと思うと、早く動き始める必要が出てきます。何せみんなそこ取りたいですもんね。
で、取れなかったりすることもあるのでスケジュールを加味しながら準備を進める必要がありました。
④費用
先の③とも関連しますが、掲出する場所によってその費用はかなり変わります。
そして、やはりそれを支払うとなると多くのサポートが必要になるため、①のスケジュールも加味しながら検討する必要がありました。
また、広告会社であるCheering ADでは、印刷を任せると1.26万かかるということがありました。その点をどこかに任せるのかどうかについても検討が必要でした。
解決編
今回、並行して6.5thで楽屋花企画を動かしていた私。
そこで描いてもらうイラストを活用してもらうのであれば、新たな調整が少なくて済むのではないかと考えました。
楽屋花だったら演者さんには届くけど、我々は現物見れないですしね。
さて、今回イラスト担当は、お馴染み粉レさん。もう本当にお世話になりっぱなし。
LIVE FUN!で沢山やってもらった後にも関わらず、楽屋花のお願いも直ぐに引き受けてくださいました。
そして、その準備中に生えてきた応援広告...!!
急な提案に「やってみたい」というお言葉をいただきました。感謝しかない。
鬼畜スケジュールをお願いしてしまうという心苦しさはあったものの、安心できる方にお願いできたことで、③についても一気に動きはじめます。発表日の8/5の深夜に枠を申し込みを済ませました。
費用は仮で、枠が取れ次第の入金になります。今回は飛田給駅、つまりライブ会場の最寄りで申し込みをしました。
ここからは広告会社より、審査などをしてもらうこととなります。
8/7の夕方には、金額が決定。この段階ではまだ枠取りは完了しておらず、ひとまず先に入金をするというものでした。もちろん即入金。
8/9に枠取り完了。
ここまでの間に私たちの団体に関する審査もあったようですね。アカウントを作る際に実績も尋ねられたので、そうしたところも確認していたのだと思われます。
参加者募集
さて、今回の企画の募集はDiscordから細々と告知を始めました。
告知の開始は8/7。入金が完了し、概ね広告掲出が確定できたかな?のタイミングで流しました。
Xでいきなり流さなかったのは、まだ場所など未確定だったため。一度でも企画に参加してくださった方なら大丈夫だろうということで、こちらから始めました。
次いで、企画ページを作成。
今回はTwiplaでのページ作成を行いました。
今回の楽屋花を含めて、企画ページに用いたことがあるのはTwiplaとminsaka。
Twiplaはあくまで募集しかできず、集金は別でしなくてはいけないので、運用上はminsakaの方が便利です。
なのに今回、Twipla(+集金PassMarket)を利用した理由は何故か。それは手数料にあります。
minsakaは集金金額の3割以上の金額で、提携のSakaseruで発注すると手数料が無料になります。が、そうでない場合は1割が手数料になってしまうのです。
それに対してPassMarketは3%程度と手数料が安い!
広告単体企画でいくとこちらの方が良いと判断しての実施でした。
今回、参加費用は1口1500円。
事前にDiscordで20人程度の参加が見込めたこと、Discordに入っていない人でも5人程度は見込めるだろうということで、25人いれば丁度掲出料はペイできるのでこの金額に設定しました。
ネックは楽屋花企画との並行運営。
募集期間が被るので、広告企画の情報が届かない可能性がありました。
他の企画者さんでは、楽屋花と抱き合わせの企画にすることでこの面をクリアにしている企画も見受けられました。
お名前掲載をするために期限を2段階にして、一定期間内に参加した人は広告の名前掲出あり、その後は楽屋花のみにお名前掲出という感じです。
めっちゃいいなぁと思った反面、懸念点が。
それはノベルティ(リターン品)について。
私の企画ではこれまでクリアしおりや、ネットプリント、有料で卓上のぼりやアクリルスタンドをノベルティとして付けてきました。
ただ、応援広告の規定では、ノベルティの頒布が明確に規制されています。
この時点ではまだ楽屋花のノベルティ作成は決めていなかったのですが、念のため別々の企画として行うことにしました。
(実際、後々楽屋花企画はノベルティ作成を行いました)
あと、今回告知において、デザイン審査前の広告デザインの掲出は不可であるということを確認しました。
そのため、早期段階ではラフなどを活用した告知ができなかったのはこれまでの企画との違いだったと思います。やはりイラストがあると企画へのモチベーション上がりますからね。それがなくても参加してくださった方も多くいらっしゃったので、これまでの企画があってこその企画だったなと思いました!
デザイン
今回、粉レさんに依頼したイラストのコンセプトは「LINKs」の衣装を着た、かっこいいアイドルとしての愛依でした。
並行実施の楽屋花については愛依と北原さんを描いてもらうデザイン。なので、応援広告でも当初はお二人のイラストでの掲出を考えていたのですが、これまでのアイマス関連の応援広告で声優さんが描かれた記憶がなく、規約にも記載がなかったので、申し込み時に確認してみることに。
返信があったのは、8/7午前中。
広告会社がバンナムに確認してくださって、規約を更新してくれました。まぁ案の定という感じでしたね。これによりデザインも愛依単体に決定。
あとはお名前の掲載ですね。これはいくつかの懸念がありました。
1つはスケジュール。お名前を掲載するとなればデザイン完成していないといけない8/26までに募集を終えている必要があり、デザインとの兼ね合いで逆算すると、8/23頃までの2週間余りの期間になってしまいます。
2つ目は、お名前の確認。スケジュール的な意味ではなく、やはり公共の場に掲出する広告のためお名前に問題がないかを確認されるのですが、それの対応ができるか自信がありませんでした。
こうした点から、今回の企画ではお名前の掲載を行わず、その代わりに募集期間を9/1まで延長して行うこととしました。
コミケ翌日。粉レさんが早速デザインラフを送ってくれました。
なにこれー!めっちゃいいー!!
となったものの懸念が。
それは広告規定の肌面積に関する項目に抵触しないかというものでした。胸のあたりだけでなく、お腹や脚なんかもその規定に含まれているので、どっちに転ぶかわからないなと思ったのも正直なところでした。
そこで構図を寄りの画角にしてもらい、名前などを入れてもらいました。
滲み出る色気はあるものの、デザイン的には健全且つ、アイドル愛依の良さが出てる!と思ったのでこれをベースに描いてもらうことに。
そしてもう一つ。
元々は楽屋花のイラストを活用ということでしたが、解像度の問題などで併用が難しいとのことでした...
そのため、粉レさんには倍の負担をおかけすることに...うぅ、申し訳ねぇ。ダメ主催者です、私は。
そこから文字入れなどで協議を重ねて出来上がったのがこちら。
初めて見た時、感動しましたよ、私は。
愛依の可愛さと色気を表現しつつ、愛依サマとしてのクールなカッコ良さがしっかり感じられる絶妙なバランス。
ラフの時からですが、フラスタなどのパネルとは違った構図でインパクトも大きい!
即決で、これでいい!となりました。
8/19。締切より約1週間早く、デザインを提出。まじで粉レさん神です。
そして、8/28にデザイン審査通過。大体3〜5営業日で審査されるようですね。
締切
今回の締め切りは9月1日。
理由は楽屋花とずらしたかったからというだけでした...
こちらは入金の経過を示した簡易グラフです。金額ではなく人数を表しています。
見ればわかるように、定期的に入金が増える山がありますが、概ね初動・週末・最終日に伸びる傾向にあります。
特に最終日は23:59まで参加者が増えて驚きましたw
最終的に、61名の参加者が集まりまして、なかなかの大所帯。
そのうち43名はこれまで企画に参加してくださったことのある方ということで、割合にして約70%。
特に初動はDiscordで先行して案内を開始したため、これまでの企画に参加してくださった方ばかりでしたが、最終日にかけて新規の方が参加してくださったようです。
特に、画像を用いた告知の後に参加者が一気に増えました。
これは過去の企画においても同様なので、企画者の方の参考になるかと。
で、単純計算だと61人×1500円なので、91500円となるのが相場かと思うのですが、実際に集まった金額は・・・
10万2500円!!
すごすぎる・・・
とういうか先述したように、この企画は25人程度でペイできるもの。そこから考えると当然余剰分が出てくるという水準だし、何なら余剰分の方が使用金額よりも多い。
これは困りました・・・
嬉しい悲鳴だ・・・
ポスター印刷
さて、デザイン審査のOKが出たのは1週間ほどでした。
今回、私はポスターの印刷を自分たちでするということにしていたので、納品時期の連絡がきます。この辺は掲出する日程から決まった日があるので、HPで確認しておくと良いでしょう。
私はプリオさんにお願いすることにしました。
当初はこれまで貯まっていたポイントも使おうと思っていたのですが、先述のように参加者が多く集まってくださったので、集めた費用だけでお願いをしました。
9/1に注文・入金。
納品日は9/17という指定があったのでそこに間に合うようにということでした。
9/13発送で、きちんと納品日に合わせて送ってくれていました。この辺は伝票番号を各自で確認しないと連絡はないので、一応見ときましょう。
ポスター掲示
9/30から、京王線 飛田給駅にてポスター掲示が始まりました。
広告会社から特に連絡はなかったのですが、告知をしても良いのが当日の12時からということで、その時間に合わせて上記の投稿を予約しておきました。
なお、Cheering ADでは、掲示場所の告知などは規定がしっかりとあるので要注意。
事前に上げていいもの悪いもの、SNSの告知にしても事前の審査が必要になります。ただ全ての投稿が審査必要なのではなく、最初の告知の投稿への審査ですので、面倒がらずやっておくと良いと思います。
これまでの企画アカウントの投稿で最もインプレッションが多いなど、反響が大きかったですね。
お花と違って、ライブ当日や会場内しか見れないということもあるので、そのことも大きかったかも!
さて、私は関西在住ですが、たまたま9/30のシャニアニ2nd第3章のキャストトークのために東京に来ていました。
告知は12時以降ということで、掲出もそうなるのかなと思って、昼過ぎに現地に向かうことに。
あったー!!!!!
無事掲出されていました。
ほっと一息。
ライブの際は多くの方に撮影やポストをしていただきました。
企画アカウントでリポストしているのでぜひご覧ください。
収支報告
さて、今回の企画にかかった費用をご紹介します。
まず、集まった金額ですが、先に挙げたように
102500円でした。
ここから、手数料を引いた金額100232円が集まった金額としています。
その上で、支払った金額が以下の通り。
広告は飛田給の場合、37400円。
印刷費用は消費税込みで8250円でした。
よって、支払額は45850円。
100232円-45850円=54382円
こちらが収支となります。
今回、余剰金が出た理由は主に2つ。
①広告枠に対しての費用が固定
これは、飛田給に出すことが決まった時点で金額が確定することを指します。
フラスタ企画だと、当初の予定を40000円とした場合でも、参加者が多く集まれば予算を増額すれば、豪華にすることができます。
今回、枠に入金した時点でこの金額を動かすことはできなかったということが一つ目の理由です。
②ノベルティ作成ができない
応援広告では、お名前の掲載以外にリターンを出すことができません。つまり、ノベルティ配布NGということです。
愛依のぼりではクリアしおり、楽屋花企画ではクリアファイルを無償配布しましたが
そうした形で使えないということで、①と合わせてお金を使えないというのがありました。
これらの要素は事前にわかっていましたが、何人くらい集まるのかの予想がつかないということもあり、参加費用を設定したという点では主催の能力不足です。
こちら返金対応を行うことにしましたので、参加者の皆さんにはそのご連絡をいたします。
⚠️注意⚠️(追記)
今回、記載していない粉レさんへの謝礼ですが、当然、無償での依頼ではありません。
上記余剰金からお支払いをさせていただきました。
絵師さんによってお支払いする金額は変わると思いますが、フラスタ企画ではminsakaページやnoteにて収支報告をしておりますので、そこに記載の謝礼の金額も参考になればと思います!
反省
まず、反省から。
やはり金額的なことは反省です。応援広告企画にどれくらい参加したいかっていうところが読めてなくて、っていうのが申し訳ない。
そして規約確認不足もあったため、この点はしっかりと確認したいと思います。
あとはリターンについて。
ノベルティは無理にしても、他の企画がお名前掲載をしていたので、結果的にしてみても良かったかなとも思いました。
ただ、今回のデザインにすごく納得しているので、デザインとの兼ね合いは今後も要検討ですかね。
あとはポスターの材質について。
私たちのポスターは撮影時の写り込みや、光飛びを加味してマット紙を使用しました。ただ、ライブ現地の方はご存知のように、Day1は雨天。ポスターがやや弛んだというところがあったようです。
この辺は、耐水性のあるものや、光沢紙などというのも手かと思います。確かお隣に掲示されていたSHHisの広告は光沢のあった紙だった気がしますね。
...が、ここは正直僕では気づけなかったところで、粉レさんからそのようにいただいて、確かに!となったりしたところです。主催的にはポスターの発注前に掲出場所がわかるので、それを加味した材質判断ができるのがベターかと思いました!
感想
個人的にいくつか企画を立ててきましたが、やはりこれまでの企画とは一味違うなというのが1番の感想です。なにより、多くの人の目に触れるという点。
例えば、楽屋花は演者さんに届けることが目的なので、我々、主催者ですら実物を目にすることはありません。
目的的にはそれで良いなと思います。
フラスタは私たちの目に触れる点で少しオープンになります。その分、予算もかけやすく豪華にもできます。
ただし、ライブによっては会場内のみでしか見ることができないという制約があります。例えば、6th横浜やLIVE FUNでは現地チケットを持っている人のみ観れる形でした。
一方、6th大阪では別会場にフラスタが置かれていて、チケットを持っていなくても見ることができました。
いずれにせよ、わざわざ観に来ないと見れないという点ではクローズドな要素も含んでいると言えるでしょう。
異次元フェスののぼり企画や、私は主催していないものの6th横浜やアイマスEXPOのフラッグなどは、これとはまた異なります。
まず会場外の掲示のため、クローズドな要素はかなり薄くなります。その分、多くの人に見てもらえる可能性は高まりますね。もちろん、会場付近に来ないと見れないのは変わりませんが、例えば東京ドームは駅からドームシティに向かう一般の方の目にも触れていたのではないかと。
特殊なのは、これらがファンメイドのものでありながら、公式企画であるということ。
故に当落の概念があったり、金額固定になっているなど。フラスタや楽屋花に比べると、さまざまな枠組み上の制約があるので、表現の幅は狭くなるのかも。
そして、それに対しての応援広告。
掲出場所にもよるでしょうが、まず公衆性が一気に高まります。
一般の方の利用が多い駅だと、自ずと目に触れます。だからこそ、表現の幅には制約はありますね(肌露出など)。
そして掲出期間。これまでに紹介した企画は1〜3日間程度の期間になりますが、広告は1週間という期間の掲出になります。
先に挙げた公衆性にもかかりますが、ライブ以外の生活の流れの中で撮影に来ることができるというメリットがありました。
実際、私は掲出開始当日の9/30にキャストトークのついでに観に行くことができました。都内在住の方などはお仕事帰りに撮影された方もいらっしゃったのだとか。こういうことができるのは広告ならではかなと思います。
加えて、現状は企画の希少性が高いです。
これはアイマス公式がCheering ADとの提携と規約を出したのが8月上旬ということで、今回のライブに間に合わせるためには急ピッチな作業が必要になります。
そして実際に今回のライブに合わせて掲出された広告はシャニで5枚(デレから2枚)。
フラスタが大量に並んでいると、どうしても印象は薄まってしまいますが、分母が少ないと、珍しさもあって、時間を少しかけても観に行こうと思ってくれる方がいたのだと思います。
ということで、応援広告は他企画に比べて、圧倒的に公衆性が高く、現状最も広くみてもらうための方法の一つだと感じました。
一方で、対象に届けるという点においては、どう映るんだろうなとも。
どの企画においても言えるかもですが、企画主催って自己顕示的な、自己満足的な側面がないとは言えません。そこを弁えた上でじゃないと、特に広告は公衆性が高いわけですから、不快感も与えてしまうのは避けたいなと思いました。あくまで応援広告なのでね。
そして、もう一つの感想は、やはり参加してくださった皆様。
多くの方にご参加頂いたのは、愛依の素敵な魅力や、それを表現してくださる粉レさんへの信頼があってこそだったのだろうと思います。
逆に私のような至らない主催がデバフをかけてしまったのではないかという懸念はありますが、お会いする方々に感謝の言葉や差し入れをいただけるなどで心が温かくなりました。
愛依を通して沢山の方々と交流ができ、その支えを感じることができたのは、いつもですがすごく嬉しいです。
今後とも応援広告をはじめ、企画を考えていくつもりですので、ご縁がありましたら幸いです。
長文にお付き合いいただきありがとうございました!!
告知コーナー
リスアニに合わせて、都内某所に応援広告を掲出します(枠取り済)。
募集は11月頃からを予定していますが、詳しくは企画アカウントをご確認いただけますと幸いです!