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やばい

皆さま、こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか?

今日は、息子のお昼寝(夕寝)にひきずられ
寝てしまい2時間くらい寝てしまった。

晩御飯の準備...

こういう時
育休だからそんな優雅なこと
できてるんだぞわかってるのか。
と私が勝手に心に作った変な人がぼそぼそ。

こいつをいつか追い出したい。


それはそうと、みなさん、何がやばいとおもいましたか?

何か大変なことがおきたのかな?

何かすごくいいことがおきたのかな?

いろんな妄想が巡りますよね。

今日は『やばい』というワードについて考えてみましたのでお付き合いいただければ幸いです。

近年、大人の語彙力に関する本を
店頭でよく見ます。

私もそうですが、語彙力が乏しいなぁと
思っている人は一定数いるようです。

語彙力を上げたい人がしたほうがいいこと。

『やばい』という言葉を使わないこと。

やばいという言葉は近年いろんな意味に使われることが多く
大抵の感情を表せてしまいます。

美味しいものを食べた時
「やばい、美味しい〜」

失敗をしてしまった時
「やばい、、、」

なんとなく意味が伝わるので
使っちゃいますよね。
私もよく使います。

使わないようにするには、
具体的にしゃべることを意識。

例えば、
「このケーキ、スポンジがふわふわで美味しい〜」
「このお味噌汁は出汁がすごく美味しい」

「客先に携帯を忘れてしまったので、自社のメールが確認できなくて大変なことになった」
「あの映画は、〇〇のシーンがとても泣ける」

などなど。(ちょっとむりやりかな?)

心の中でもやばいと思った部分を
なるべく、具体的に。

なんて表現したらよいかわからない時は
類語辞典や感情表現辞典みたいなのもあるのでいろいろ調べてみると面白いですよ。

ではまた。


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