独り言を使ってオドガクをアウトプット
午前中、ご飯食べながらメシガク&コーヒーガク&オドガク。内容は英文法の再生リストとPythonの入門コース再生リストの2倍速同時視聴。昨日から再生リスト丸ごとオドガクを始めてみて今のところいい感じ。自分で苦労して動画ピックアップ→整理をせずに配信者様に丸投げしちゃってる分、実作業が減って気持ちも大きく寛容に。以前だったら「余計なこといらないのに〜」と感じていた部分も、制作している方々の努力が見えてもっと好きになる。やっぱり、間違った苦労は認知を歪ませがち。ブログに書いてみて自分勝手だなと気づいた。(笑)
中学英語の英文法の動画を再生リストごとオドガク中、o’clockがof clockの略だと聞いて「アレは発音しない文字を略して表記するときに使われる?へー」と目からウロコ。「I’mもそうだ…Put 'Em Up(安室奈美恵)もそっかな」などと妄想。こんな独り言をポツポツ言っていて、以前考えていた「オドガクする上で足りないアウトプットをどうするか」というテーマに対して、この独り言が使えるんじゃないかと考えが発展。オドガク時は「鶴の恩返し」ようにユルいダンスを他人に見られないようにしているので誰にも独り言を聞かれないし恥ずかしくない…と、ちょっとだけ意識して学習動画で気づいたことをポツポツと独り言しつつオドガクしてみることに。さらにフラッシュ英作文のYouTube動画を見つけて同時視聴に加えた。しばらくやってみて後日ブログにまとめるつもり。
一旦ここでブログの記事を書き終えたが、追記。ここに二、三日、自分のブログ記事を見て、それらが組み合わさって次のカイゼンに結びつくことが増えてきた。妄想と妄想、アイデアとアイディアが結びついて新しい考えになる事は今まで何度もあったが、今までよりもそのペースがコンスタントで、しかもそのアイデアがすぐ前方に進んでいる感じ。…もしやこれがブログの力…。∑(゚Д゚)
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