ご陽気なオドガク、夢見が悪い睡眠学習。

昨日は寝る前、深夜に40分ほどオドガク。内容はBlenderの背景作り動画を大画面で、YouTube内のプログラム学習の用語集をiPadで、Blenderのスカルプトとズンバのダンス動画の計4つ同時視聴。プログラムの用語集は無事1回見終わった。深夜のオドガクはあまり難しい内容のものではなくて、用語集とかスカルプトのタイムラプス動画とかの「とりあえず目を通したい」といったものの方が、気楽で良さそう。昨日も一昨日と同様、深夜だったがズンバでご陽気にオドガクして終了。とても充実した、いいオドガクだった。

今日書きたいのは、今日で4日目の睡眠学習の方。シンプルに言うと「夢見が悪い」。スマホの場所や音声ボリュームは、少しずつカイゼンできているつもりなのだか、嫌な夢を見てしまい、心地良い気分で起きれなかった。大部分は忘れてしまったが、「電話がどんどんかかってきて、両手に電話をとって話すも、さらに電話をかかってくる。その後は電話を取らなくても電話の相手が勝手にしゃべりだす」というもの。夢なので支離滅裂で伝わるのかわからないが、こんな感じのが色々続く、鬱々とした夢だった。英語音声の睡眠学習なのだから「外国人に話しかけられてパニクる」とかいうものなら分かるが…。もちろん普段から良い夢も悪い夢も見るので、今回のが睡眠学習のせいかわからないが、グッタリとした寝起きだったのは確か。睡眠学習が流行らないのは、こういうところに原因があるのかも。今回はスマホが少し耳元に近すぎたかな？まだ始めたばかりなので、動画のコンテンツ内容やボリュームなどをまたカイゼンして、もうしばらく試すつもり。