人生を振り返る休日(浪人まで)
今日はなんとなく自分の人生を振り返ってみたいと思います。
まずは、幼稚園の頃です。
私は、幼稚園の時は外で遊ぶことやゲームが好きでした。
特に外で遊ぶとしたら、球技が大好きでした。
ゲームは、ポケモンやロックマンエグゼが大好きでした。
あとは特に覚えていません笑
小学生時代は、兄がやっていた卓球を小学2年生からやってて遊びでよくサッカーや野球が好きでした。
また、ゲームもドラクエやポケモン、ロックマンが大好きでした。
よく友達と集まってゲームやスポーツをしていました。
そして、そろばんや公文も親から勧められて通っていました。
勉強も学年の中では上位の方にいました。
中学時代は、卓球部に入って、学校が終わると部活から夜練までやってて熱中していました。
そのおかげで地区では、ジングル優勝まで成長することができました。
県ではそこそこでしたが、、、
中学時代では、ゲームとは疎遠になっていました。
また、勉強も中々手につかず成績は悪くなっていました。
高校時代は、自称進学校と呼ばれる学校に入学しました。
また、高校でも卓球に熱中していて勉強には手がつきませんでした。
高校でも卓球は地区では、上位で県でも上の方に成長することができました。
また、彼女ができ彼女と本気で恋をしました。
その彼女は、勉強を頑張らなくてもできる感じの子で(まあ他の子よりはやっていたのかも?)独自の価値観を持っている感じでした。
そして、そんな生活を続けて勉強を全くやっておらず浪人することになりました。
その時の自分は、その辺の私立大学でもいいやと思っていました。
浪人時代は、彼女が大学生で自分は浪人生でした。
浪人中で、センター試験の点数は100点以上上げることはできましたが地元の国立大学に落ちて、挫折をしました。
そこでセンター利用で受けていた大学に入学することになりました。
主に浪人中の学びとなりますが、勉強は中学時代からちゃんとやってないと大学受験まで響きます。
勉強というか、勉強の本質を理解していないとかな😅
勉強だけではなくて、スポーツでもなんでも理論があって世の中が成り立ってるとかかな。
その失敗のおかげで、今の仕事につけてるし今頑張ろうって行動できてるからいいんだけどもっと本質を見抜くということを小さい時からしていたら人生変わっていたのかもしれない。
要は、暗記だけの勉強は面白くないよってことかな笑
こういうの書くのも中々面白いから定期的にやってみようかな。
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