2021年9月第1週
皆さんこんにちは、かめまるです。
もう9月だなんて早いですね、時間が飛びまくっている気がします。
さて、今週はこんな感じ。
・お手伝い事業部に改名した方がいい
・通勤中に映画見るのがとっても捗る
・ワクチン接種2回目、無事、死亡
お手伝い事情部に改名した方がいい
三重県でも緊急事態宣言が発令されたわけですが、
社内的な県を跨ぐ移動は普通に行われていて、
愛知から三重の勤務地まで普通に人が来ます。いいんですかね。
2か月前までいた部署の人も来て、話を聞いていると大変忙しいそうで。
うちの部署は暇扱いを受けて、いろんな部署のお手伝い要因として
見られているようなんですが、この差は一体、、、?
もう改名した方が収まりがいいような気がします。
通勤中に映画見るのがとっても捗る
相変わらず、通勤中はAmazon Primeで視聴三昧。
ちなみに視聴はiPadminiで、家でダウンロードしたものを観ます。
とっても快適でおすすめですよ!
今週は結構見れたので、ご紹介。
① 記憶にございません(監督:三谷幸喜、主演:中井貴一)
見たいなーと思っていてもなかなか見に行かなくて、
公開終わってしまう映画っていっぱいあるんですが、この映画もその一つ。
嫌われ者の総理が政治家になって以降の記憶を無くし、
目を覚ましたら周りが自分を無茶苦茶嫌っているところからのスタート、
という「弱くてニューゲーム」みたいな始まりですが、前半が情けないだけに、中盤・後半にかけて、総理大臣として、父親として、夫として、過去の自分を見つめ直し、生まれ変わっていく姿が痛快で面白かったです。
② マスカレードホテル(監督:鈴木雅之、主演:木村拓哉、長澤まさみ)
マスカレードナイトに備えて視聴。
散りばめられた伏線を回収する感じが面白いです。
意味ありげに散りばめられた人が実は何もなかったり、
何もないと思っていた人が実は重要だったり、見ごたえのある作品です。
③ サイレントヒル/サイレントヒル:リベレーション
先週、「IT 完結編」を見て、洋画ホラーってびっくりさせる系の驚かせ方が心臓に悪いだけで、ストーリーは結構面白いかも??と思い、いろいろ見てみようと思いました。てなわけで、実は気になっていた「サイレントヒル」
これ、すごい面白かったです。
元々はゲームが原作で、原作ファンである監督が作り上げた作品ということもあり、世界観が作りこまれていて見ごたえありましたし、洋画ってなんやかんやハッピーエンドが多いイメージですが、これはハッピーエンドとはいかず、視聴者に余韻を持たせる作りなのもよかったです。
あと余談ですが、「Dead by Daylight」(PCやPS4など)の登場キャラの元ネタがこの作品だったりするので、そういった意味でも楽しめました。
三角様ってどっちかっていうと味方寄りのキャラだったんですね。
ワクチン接種2回目、無事、死亡
土曜日、ワクチン接種二回目に行ってきました。
当日は特に体調の変化はなく、一回目同様、腕が痛いなという感じですが、
日曜日の朝から無茶苦茶体がだるくて、熱も38度後半を行ったり来たり。
熱が高い場合など、状況に応じてロキソニン等を服用して良いとは聞いていましたが、薬の副作用に薬をぶつけていいのか…?と思い、ちょっとためらっていたのですが、頭もガンガンしていたのでさすがに飲みました。
久しぶりにしんどかったですねー。ワクチンの副作用は人によると言いますが、結構二回目はしんどい思いをする人が多いそうです。
結局、ロキソニンを飲んで熱は引いたものの、薬の切れた翌日にはまたちょっと熱がでたので、会社は休みました。(そしてこの記事を書いている…)
以上、2021年9月第1週でした。また来週~。