相対性理論新聞:2017オークス
今週もG1です。相対性理論新聞の対象レースはオークスです。
18頭立てですけど、相対性理論新聞では7頭立てになっています。
注目は前走大敗して人気を落としたミスパンテールです。
前々走のチューリップ賞でソウルスターリングやリスグラシューと僅差実績があるので、前走の大敗は今回穴ということで目をつぶれるのではと考えました。
あとはディアドラ。先週のVマイル、大穴で2着に食い込んだデンコウアンジュのように主流レース(阪神牝馬S)に出走しつつも、その後に1度使ったパターン。
ディアドラも桜花賞使った後、1度使ってからの参戦です。他の桜花賞ローテ馬にはない異端ローテがはまるかもしれませんよ。
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