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相対性理論実践編

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オリジナル競馬予想法「相対性理論」の詳細は→http://blog.livedoor.jp/mokeikaku/archives/cat_1070511.html
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2017年10月の記事一覧

ころころ転がし4回転(天皇賞・秋含む)

ころころ転がし4回転(天皇賞・秋含む)

今日は4R予想してみました。なので1000円スタートで4回転がし「4回転」でいってみます(途中で外れたらまた1000円からやり直します。最大で4000円の投資)。

①東京9R 精進湖特別 10ブラックプラチナム 単勝

先週の菊花賞馬キセキと休養前に人気を分け合って2着した馬です。3歳馬が人気になっているこのレースだったら順当勝ちできると考えました。

②新潟10R 松浜特別  6ローズクランス

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2017菊花賞

ダービー以降、菊花賞までの経緯をまとめてみました。

今年はダービー勢力が中心になっていない菊花賞です。

ダービーと神戸新聞杯勝ったレイデオロが不在ですし、人気も分散傾向だからです。そうなると、春の中心ではなかった馬にも今回チャンスが来そうです。

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2017秋華賞

人気分散で混戦模様の秋華賞です。

桜花賞では集中人気で、次走オークスで勝ったソウルスターリングが不在になっています。

また、今回10頭出走しているローズSで春のクラシック戦線である桜花賞、オークス勢力の馬は勝てませんでした。

こうしてみると春の勢力図が通用しない可能性もある難しい秋華賞だといえそうです。

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2017秋G1転がし①→スプリンターズS

2017秋G1転がし①→スプリンターズS

人気分散しています。

分散ながら、上位人気をみると、高松宮記念組が上位に位置づけていて、あまり大きく勢力図に変更がなかったようです。

その高松宮記念というと、勝ったのは新興勢力のセイウンコウセイ。2着は牝馬戦線からの転戦レッツゴードンキ、3着はスプリンターズS勝ち馬で休み明けのレッドファルクス。

こうしてみると、スプリント戦線は、鮮度が高い馬が活躍している感じがしますね。休養明けでも好勝負に

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