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9月のかましんニュース

今月も先月に続いて9月のかましんをダイジェストでお届けします!

▼先月のかましんニュース

1、決算発表

9月9日(金)に決算発表会を開催しました。直近は感染拡大防止の観点からオンライン開催をメインとしておりましたが、今回は久々のオフライン開催となりました。

発表資料

統括

■23年1月期第2四半期累計(2-7月)の連結経常利益は前年同期比13.7%増の3.1億円
■通期計画の6.4億円に対する進捗率は、直近5年平均の41.7%を上回る48.8%
■5-7月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比59.2%増の1.9億円■売上営業利益率は前年同期の13.6%から15.9%に

トピックス

終活インフラに向けた取組みについて

 2019年度と比較すると多くのサービスが誕生し、また、サービス自体も成長。ワンストップでのサービス供給体制が整いました。

より多くの方の終活にまつわるお悩みを解決できるようになりました


⾃治体との提携について

 活動開始して1年半が経過し、⼤阪府や千葉市といった⼤きな⾃治体へも拡⼤しました。「⾼齢者の課題解決=鎌倉新書」という認知が浸透しつつあります。年度末には250自治体との提携を目指しています。

提携数、右肩あがりです!


当社代表取締役会長CEO清水のコメント抜粋

 情報の非対称性が極めて大きい領域の中で、ユーザーに対して有益な情報を提供することで、社会に役立っていけるのではないかというような思いから、供養、手を合わせる世界のポータルサイトから、終活のインフラ、終活のメディアだというところに、コンセプトをチェンジしまして、そういう方向に向けて進んでおります。
 終活というものがもう当たり前になる世界、そしてそこにわれわれが、鎌倉新書が真っ先に想起される、こういうようなことを実現していきたいと考えております。


2、「直方市における終活に係る業務の支援に関する協定書」を 福岡県直方市と締結

福岡県直方市と「直方市における終活に係る業務の支援に関する協定書」を締結し、小林社長(Fさん)が調印式に参加しました。

左:福岡件直方市 大塚 進弘 市長
右:当社代表取締役社長COO小林 史生(Fさん)

先程の決算説明でも触れましたが、当社と自治体との提携が続々と進んでおります。
今後も当社では、住民の皆様や自治体職員の皆様に向けた終活の啓発活動や、終活専用相談ダイヤルの設置を通して、より多くの方々の終活に関するお困りごとを解決して、安心して暮らし続けられる地域づくりに貢献します!

▼その他の自治体


3、「窓口de終活」初取材

「窓口de終活」で初めて取材を受けることができました。
※全国賃貸住宅新聞社さま、取り上げていただきありがとうございます。

笑顔のスタッフがお出迎えします!

▼全国賃貸住宅新聞記事(有料)はこちら

「窓口de終活」では今月も毎日セミナーを開催しています。気になるセミナーがございましたらぜひLINEからご予約をポチッとお願いします!

▼「窓口de終活」の使い方はこちら


4、群馬銀行と提携

群馬銀行との提携をお知らせしました。鎌倉新書の地方銀行との提携は5行目となります。
終活に関する「お悩みごと」に対して、当社が専門業者をご紹介するサービスを提供し、群馬銀行のお客様をサポートします。

介護などのご相談も承れますのでまずはお電話を!

▼詳細はこちら

9月も決算発表を中心に盛りだくさんの1ヶ月でした。
10月もすでにお知らせしたものも含め、色々と皆様にお知らせできる1ヶ月になるかと思いますので、ぜひ鎌倉新書をよろしくお願いします!


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