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鎌倉の「ここど~こだ?」第8回!

失われゆく鎌倉の風景を人々の記憶に残したい
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少し前に、ちょっと近所の買い物くらいなら自転車が便利かと思い、サイクルショップをのぞきに行きましたが、あまりに沢山種類があるのと、お値段もピンキリだし、なんだか良く分からなくなったため、すごすごとお店を出てきてしまったことがありました。
そもそも、もう何年も自転車には乗っていないのに、ちゃんと乗れるのだろうか?
では、第8回目の写真をどうぞ!


第8回 鎌倉の「ここど~こだ?」







thinking time~♪






みんな分かったかな?
第8回は【山崎切通し(昭和37年撮影)】でした!
山崎の倉久保谷戸と台新明神社の裏山の間にS字に開削された切通しがありました。木洩れ日の下を通ると薄緑色の深い水の底にいるような気分だったと書いた人がいます。谷戸奥に窯場を築いた北大路魯山人によって臥龍峡と名づけられました。子どもたちは山崎から台方面に向かっています。


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