退廃的幸福論-制作手記#5
2023.11.28 5:19 稽古前 コーヒー店にて
先日顔合わせがあった 私は元々参加できるか不明だったが、倉庫
でバタバタ走り回っており連絡すらしそびれてしまった
このタイミングからスタッフの立ち位置で関わらせてもらうことはあまり多く
ないので、楽しい.みなさまありがとうございます.
初稿を読んだ.存在しない制度と存在している普通の生活がほの暗く
混ざり合っていて、不思議な気持ちになった。
これから数ヶ月かけて台本を読みながら噛み砕いていけたらいいなと思う。
というところで締め ようかと思っていたがもう少し続ける。
随分前(なぜかは思い出せないが、私が仙台にいた頃、神戸大阪かもしれない)
からフォローしていたカワノさんに数ヶ月前突然メッセージを送った。
"突然すみません。初めまして…?〇〇(匿名の為伏せ字)やってます。一緒に仕事したいです"という様なことを送った。カワノさんもこちらをふんわり認知してくれていて、偶然その時入っていた舞台も観にくる予定があったとのことでご挨拶。
少し前に誘ってくださった座組にはスケジュールの関係で参加できなかったが、
今回ようやく叶った公演である。
何がどうどの様に進んでいくかは未知数だが、色々なことを考え話し合いながら
素敵な〇〇を作っていきたい。楽しみだなあ
照明部 H
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劇団ScattoWrightです。舞台をつくってます。いただいたサポートは製作費に充てさせていただきます〜