図解にはまったのは、自分の記憶力の低さを補うためだった

何日が連続自分にとって内容が濃かったnoteを投稿したので、脳を休ませるために、今日は内容は日記にようと思った。

では本題へ〜

自分はどっちか言うと、記憶力が低い方だ。

小学校

５歳までは日本にいたから、台湾の小学校に入った時まだ中国語が完璧に喋れなかった。

って、丸暗記がすごく苦手だった、小学校の時はまだ体罰に対して厳しくなかっらから、よく受けられた。国語と英語の「テキストの丸暗記」という小テストは、本当にいつもできなかった。何回手の平が叩かれても、覚えられなかった、今も絶対できないと思う（笑）

中学校

中学校の社会科の試験の時で、いつも頭の中に教科書の見開きから答えを探していた。でも、教科書では文字が多すぎて、絵や図の配置はしっかり覚えているが、肝心な答えが「見えない」。

数学もそうだった、中学校にいい先生と出会えて、答えを出せるなら、計算方法はなんでもいい、それですごく数学が好きになった。今まで自分の場合は一番簡単の式で解けるよに、色んな問題を図にしてから計算をしていた。

高校

高校に上がって、試験では指定された式で書かないと点数は全部もらえなくなった。先生が採点する時、いつも呼び出されて、どう答えを出したのを説明をしてからじゃない、点数がもらえなかった。

暗記を強要されてから、どんどん数学が苦手になった。もともと理系が大好きだったのに、文系を選んでしまった。

が、自分は図解されたもの記憶の定着力が強いと気づいたから、いつも教科書の内容を自分なりに図解をして、メモをしていた。時間かかるし、効率もよくないが、でもそれは自分の記憶力の低さを補うためだった。

大学

大学に入ってから特にそうだった、大学入る２年前までひらがなさえ完璧に書けなかった。みんなが聞き慣れているも単語は、私にとって全部新しい単語だった。要らない情報をなるべく削除して、教科書の内容を全部自分が理解しやすくなるように書き直していた。

終わりに

メモの量は本当に半端ない、授業中でとったメモ文字が汚すぎで読みづらいものが多い。昔は卒業をしてから、自分が検索しやすいように、とったメモ整理してから、デジカル化にしようと思ったのに、まだ全然手をつけなかった。

今ずっと家にいるから、少しずつ整理していくように、自分のto do listに入れたるわ〜！

最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。