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PCR検査または簡易検査数を増やすべきか?台湾の現状
最近日本では検査を増やすべきかで議論されている。
台湾のCDCは先月対策本部が成立して100日目の時、国内の検査状況と、なんで全国民に検査をすることができないかを、記者会見の時に疫学的に説明してくれた。
頑張って訳してみた!
字が小さいとこともありますが、拡大できるので多分大丈夫!
もし間違いた所があったら、ぜひ教えてください!
内容が多いので、感想を先に言います〜
。。。
日本は確かに今まで検査数は少なかった。
でも全希望者に検査をさせることじゃなく、医師の判断で検査が必要と思われる方が検査できるような体制を整えること。
検査能力と人手が足りない、医療現場も今大変なことになっている。メディアに出ている評論家たちも検査数が上がらない理由をわかっているはず、一方的に批判するのは良くないと思う。
不安と恐怖の拡散はウイルスより早い。
政府と国民の信頼関係が防疫の強みになる、日本の政府がもっと現状を丁寧に説明すると、批判する人が少なくなると思う。
正直、自分も政府に守られている実感がない、自分の身は自分でしか守られない感がすごい。やはり人権を重視すると、政府の力が発揮できなくて、こうなってしまうかな?
では、本題に入ります!
。。。
記者会見でのスライドの日本語訳
最後に、今最前線で新型コロナと戦っている医療関係者の皆さんに、本当にありがとうごさいます。
Stay Home❗️Stay Safe❗️
最後まで読んでいただいてありがとうございます。
早くワクチンと治療薬ができるように祈る。
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