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隔離4日目:Netflixが台湾仕様になった
日本で最後にNetflixを見たのは、『Re:ゼロから始める異世界生活』の第2期だった。そのページを開いたら、衝撃な映像を見た。
リゼロの2期が見れなくなった(丌^丌)
日本にいたときに、台湾のNetflixで見れる作品を見れないのは、アカウントには日本の情報で入力したかと思ったが、違ったみたい(笑)
日本では見れなかった『ビッグバン・セオリー ギークなボクらの恋愛法則』のシーズン1が見れるようになったが、日本語字幕はない。日本にいたときには確かにシーズン10からしか見れなかった。
今日の総合TOP10 も台湾のランキングになった。
やはり韓流ドラマ強いな〜
日本今のランキングとの違い気になってしょうがない。
好きな韓国の映画はあるが、やはりドラマの特有の「色んな角度からのスローモーションアップ」がちょっと苦手(笑)
サムネにのタイトルは日本語と中国語が混在するのも面白いと思った。
映画などのタイトルは本当に国によって全然違うので、たまに友達と映画の話をするとき、日本語のタイトルが分からないせいで、うまく伝えられない時が多かったた。
いつも最終的に、「あらすじと主人公の外観を説明して、相手が映画のタイトルを当てるゲーム」になってしまう(笑)
なので、映画の三ヶ国語バージョンもメモるようになった。
隔離期間で『ビッグバン・セオリー ギークなボクらの恋愛法則』を見ながら、英語を覚えようと思っている。
ちなみに英語のタイトルはThe Big Bang Theory、
台湾では宅男行不行(御宅大丈夫?)、
中国では生活大爆炸(日常のビッグバン)。
2007年でシーズン1が始まった、主人公たちはジャンル広めのオタク、当時の最先端をテクノロジーやゲーム機を観れるので、本当に懐かしいと思いながら見ている。スマホがまだないのは本当に時代を感じる、主人公たちと一緒に時代の進化を味わえるのがやはりいいな。
シーズン12もあるので、長さは隔離には丁度いいかも(笑)
最後まで読んでいただいて、
ありがとうございました。
またよろしくお願いします。