株式市場は加熱気味?参入タイミング的にはバッド?だが独身男子の婚活市場参入なら絶対の買い!
ダウ平均株価が30,000ドル目前で足踏み。昨日11月17日の終値29,713ドル。コロナ前2月12日の29,551ドルをついに超えました。
日経平均株価は18日終値25,728円。16日には26,000円にタッチ。これはなんと29年5ヵ月ぶり。マザーズは1,194円で3日ぶりに反発。
株式市場、やや過熱気味か。菅総理の規制緩和、行政改革が海外投資家からのマネーを呼び込んでいることは確かですが、年末にかけて彼らがどう動くか?
米国はトランプの逆襲によって、大混乱が起きるかもしれません。
金融市場は今年、コロナで散々振り回されましたから、どうなっても冷静に対処できるように達観しているように見えます。
何、言ってるんですか!
バイデンに決まったじゃないですか!
そう思っている人はマスコミに洗脳されています。
まだトランプは敗北宣言を出していないのですから。
なぜ出さないのか?
ダダをこねているだけ?
そんな訳ないでしょう、子供じゃあるまいし。
勝算があるからですよ。
それを必死に叩き潰そうとしているのが、バイデンに大統領になってもらいたい勢力なのです。彼なら操縦しやすいですからね。これは陰謀論でもなんでもありません。政治のリアリズムというやつです。
他国の大統領が誰になっても日本には関係ありません。
そう考えるのはナイーブすぎます。
なぜ、菅総理がバイデン候補と電話会議したのでしょうか?急ぎ過ぎでしょう。でもそれはそれで理由があるのです。なぜ、日本のマスコミがこぞってバイデン勝利と報道するのでしょうか?そこにも理由があるのです。
その理由については、私が事務局をやっている「中島孝志のワンハンドレッド倶楽部」にて中島先生がじっくりと解説してくださいました。
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人間の行動には何らかの力が作用して、次々と影響を与えていきます。お釈迦様はそれを「縁起」という言葉で説明されました。
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