名作くん「いみなしほういち」のあらすじ
今日は、名作くんの「いみなしほういち」のあらすじの話をつたえます。
まず、「いみなしほういち」がどんなキャラクターかおしえます。
「いみなしほういち」は、「みみなしほういち」を見て、「いみなしほういち」となまえだけまちがえただけで、いみがないことがすきになっちゃいました。
では、お話のあらすじをどうぞ。
まず、「いみなしほういち」のところに来た名作くんたちは、いみのないしゅぎょうか何かをやらされました。
ぞうきんがないのに手でゆかをふくふりをしたり、ずーっと外に立っていたり、ほかにもいみがないことをやらされました。
そして、さいごに、名作くんが「いみなしほういちじゃなくて、みみなしほういちじゃないの?」
そしていみなしほういちは気づいて、「じゃ、いままでやっていたことは?」と分かりました。
そして名作くんは、「むだな一日だった」と言いました。
おしまい
さいごにおしらせです。
2つおしらせがあります。
1つ目は、『アース(ちきゅう)おじさん 46おくさい』という本があります。
わたしのおすすめです。
ぜひ、たしかめてみてください。
2つ目は、このわたしがやっている『学くんのゆめ』は、もうすぐで名前がかわります。
『学くんと字くん』になります。
今日は、もうおしまい。
またこんど。