ジョハってみたら、まだまだ自分の役割あるじゃん!!


ジョハってみたら、仕事の中に新たな役割がみつかった。

昨日はミッションについて考えていた。再定義の必要を感じたからかな。そしてブランディングについてもアレコレもーそしていた。

そんかアレコレ時間で手にとった本の中で"ミッション"と"ジョハリの窓"との関係に言及するものを発見。

読み初めて、またハマり、面白くて、眠れなくなり、また書いている(笑)

朝まで考えた結論は、ミッションだけを掲げてみてもダメで、個人的な生活そのものもミッションに近しい活動をしなきゃで、、特に日々発信するこの場においてもそれを言葉にしなきゃダメだし。

組織で叶えるミッションであるならば、自分の活動を通じて社員の行動や発言に変化が起きなきゃそりゃおかしいよなーと。社内外に変化が起きなきゃミッションステートメントも意味はないなーと。

言っているようで、言っていなかった日本中のヘルパーの待遇改善という大テーマに力をそそいでみよう。

僕がそんなこと言う資格があるのか?答えは有る。

僕はヘルパー年収550万までを実現した。だからその背景とやり方を理解すれば誰にでもできる。

まだまだ世の中は良くできる!
世の中のムーブになれば、その頃にはブランドになっているはずだ。

まだまだ修行中。

◆ "ジョハリの窓"とは?

"ジョハリの窓"は縦軸に他人は知ってる、他人は知らない。横軸に自分は知ってる、自分も知らないの4象限をつかい「公開されてる自分(Open self)」「隠されている自分(Hidden self)」「自分は知らないが他人が知っている自分(Blind  self)」「誰にも知られていない自分(Unknown self)」に分け自己分析はをするためのフレームワークとして多くの人に用いられているようです


「自分ブランドを築く48の心得」岩田 松雄著 より抜粋


の認識のズレを理解する自己分析ツール。自分の性格は自分が1番知っていると思い込んでいる人も少なくは無い。

しかし実際は自分のことゆえに見えない性格なども多いようなんです。

自己分析をしながら他者との関係を知ってよりよくコミニケーションを模索する心理学モデル。心理学者ジョセフ・ルフトとハイ・インガムが考案。

(この部分はネット検索から抜粋)

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