介護施設経営者はペンションオーナーのようなゆったりとしたイメージもあるなぁ

介護施設経営者はペンションオーナーのようなゆったりとしたイメージもあるなぁ

インキュベクスの上村です。

僕は今横浜市内で介護系ビジネスを運営している。

そしてそこで知りえた情報を活用し、介護分野で活躍したい、社会に貢献したい、もっともっと成長したいと考える経営者を支援する仕事も。

企業家支援はこれまでの20年で4000名位。

そしてこれからの10年でから少なくとも100名、多ければ500名の経営者たちと出会い、議論を重ね、そして地域や社会への貢献を誓う。

介護ビジネスが、簡単とは言わないがコツコツやってさいれば数年で倍、さらに数年で成長をし続ける可能性がある。

そんな市場だからこそ、僕がやってる仕事と言えば、同じ志を持った経営者仲間と語り合うことにつきる。コンサルティングでも指導でも無いかな。

どちらかと言えば、希望そして人が育つ喜び、お客様からいただく感謝を分かち合う。振り返ってみると一緒に笑ってることが多いかな。

一方、介護ビジネス経営者としての役割は介護者と様々を話し合う。気がつけば僕も介護者も同じ夢を追いかけている。

ついでに言うと、社内には将来経営者を目指すスタッフが在籍する。実は彼らとも未来のポジションや地域に提供するサービスを議論し、早ければ3年〜4年後の起業準備をバックアップしたい。

20代前半から経営者をやっているけれども、人生も折り返し地点を過ぎた今が経営者としての満足度は高いと思う。

今は売上高目標もないし、、
全国展開もない
生産性向上も出来る限りでいい

経営者としてヒヤヒヤするような判断業務もない。ようやく天職にたどり着いた感じだ。

僕からすると介護医療分野はビジネスのチャンスしかない。経営者の手腕にかかわらず成長するといえる。だからこそ信念、思いがある経営者にこそこの市場に参入してもらいたいと思うのです。

今日のまとめ
20年から30年選手の経営者にも、早期退職を考えているサラリーマンのセカンドキャリアにも介護施設経営はお勧めします。

タイトルにも書きましたが、経営者のイメージはペンションのオーナー。介護施設経営にはゆったりとした時間が流れているのです。

しっかし、僕はお節介な性格。
中身は皆さんの周りにもよくいる世話好きのおばさんみたいな内面だな

#介護施設経営
#障害者グループホーム
#訪問看護ステーション経営
#訪問診療

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