【起業を応援しながら共に成長させてもらうビジネスモデル】
【訪問看護ステーション起業を応援しながら共に成長させてもらうビジネスモデル】
訪問看護ステーションの向こう10年20年の事業成長考えたときに、単純に拠点を拡大していくという方法論のほかに、共創という選択もあるなって考え始めている。
ここで言う共創とは、起業を考えている若者やシニアと組んで共に成長していくモデルだ。
「共に成長する!」と書くと、人によっては投資だろ?と思われる方がいるかもしれないが、答えはNOだ。
僕はまだ会ったこともない彼らと一緒に作る会社を所有したいわけではなく、あくまでも主体は起業したい人におく。あくまでも僕の立場は、彼らが起業するにあたって不足する知識、知恵そして資金を援助すると言う立場だ。しかし会ったこともない話し合ったこともない、時間を共有したこともない、どんな性格かどんな長所を持っているのかも知らない人に、誰にでも投資をするわけではない。
あくまでも一定の期間、共に議論し、切磋琢磨しら目標を共有し、笑い合い、いわば1つの時代を共に駆け抜けるような存在。つまり半ば同士のような存在に投資を実行するのである
上司と部下という関係でもなく。
投資家と経営者と言う関係でもない。共同経営者と言う関係が近しいだろう。
昨日はそんなことを考えて危うく眠れなくなりそうになった 笑。
話は変わるが、横浜に研修室がある。おおよそ100m2。いまは何も使用していないスペースだ。
撮影用のスタジオとしても使えるし、小さなコンサートなんかもできるし。
今から準備すれば12月位からは「ワークショップ」や例えば「起業塾」か何かを開催してもいいと思う。
もちろん社会との交流を作る場としても使えるよね。
1つ決めた事はこの場所インキュベーションセンターとして使用しようと決めた。
まずは横浜市内で10名の経営者を作る。
、、極めて現実的でしょ?
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