【アホ経営者は言う(お金もらってんだから!?)金と労働の交換だろ!?】
【金と労働の交換だろ!?】
20代経営者の頃はビジネス書に書いてある通り、仕事はお金と労働の交換だろうって思ってた。
給与払ってるんだから掃除。
給与払ってるんだからクレーム対応etc。
仕事経験がない経営者。あるいは若くして会社経営をスタートした者のアホがつくづく恥ずかしい
印象深いのは、「掃除は労働には入ってません」とブチ切れた社員がいた。考えてみたらそうかもしれない。それ以降社員が掃除をすると言う習慣をなくした。
営業で結果を出せなければ、経営者の無能。社員の責任ではない。
50代になり尊敬すべき対象を考えてみた。
創業のきっかけを与えてくれた父や母兄はもちろん。尊敬すべき経営者たちや、ちょいちょい示唆を与えてくれるアメリカのビリオネア。
そして身近にいてなかなか気がつかないスタッフたち。実は尊敬すべき対象だっただよね。
営業責任者、
システム責任者
総務経理の責任者
カスタマーリレーションチーム
介護施設経営者
彼らは命懸け。
命は時間だ。
だから仕事は命がけの何か?
言葉はまだ見つからない。
、、間違いないのは金と労働の交換ではないと言うことだ。
本当の強さは一人じゃないって言えること。たしか山下達郎だったかな?
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